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最近、私が公文の算数の進め方について迷っていて、進度を進めたいと言ったり、Dに入る前に一度大きく戻って復習をしたいと言ったり毎回言うことが違っていたためか先生も困惑されていたようです。
昨日教室に行ったとき、Cの終了テストと、Aの一部とCの一番からを混ぜた教材が用意されていました。それを見て私がDからがまったく止まってしまうのは何かまた焦ってきて、 やはりDも進めながら復習してもらえませんかと言った。 そうすると先生が私の意見がころころ変わることに対して、 お母さんの方針が見えてこないからちょっとゆっくり話をしましょうとおっしゃってくださり、方針など私も固まっていないのだが、とりあえず今思っていることなど、中学受験に対する今の思いなどをお話した。 先生から色々アドバイスも頂き、経験豊かな先生にお話を聞いていただけただけでも大分すっきりした。お母さんが精神的に参ってしまわないように何かあったらいつでも話してね、とおしゃって下さり、大変ありがたく思った。 受験をしっかり視野に入れているのなら、公文の進度にばかりあまりピリピリしなくても、もっといろいろなことに目を向けて学習をしていったらどうですかとのことだった。自分ではそうしているつもりなのだが、やはり先生からすると公文に対して神経質になっているように見えるみたい。 算数は復習をして様子を見つつDを入れたりしてメリハリをつけた学習で進んでいくこととなった。 昨日は昼間に港北ニュータウンのデパートをはしごしたせいか、風邪気味になりかなりつらかったが、漢字ステップとはなまるリトル知能遊びの勉強に何とか付き合い早めに寝た。 インフルエンザかもと思ったが、熱もたいして上がらず今朝にはほとんど良くなった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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