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カテゴリ:着物
ピンクにパープルやブルーで楓紅葉 植物分類上は同じだけれど、でもやっぱり秋よね~ といった雰囲気の柄 こちらは一見、銘仙調のこっくりとした臙脂色に蝶柄 どちらも2年ほど前にオークションでお安く手に入れた反物。 今まで寝かしちゃっておりました。 ピンクの紬は、落札当時で見てその柔らかい雰囲気に一目惚れ よく知らなかったのですが、置賜紬という物だそうです。 現在価格にちょっと上乗せして、即決価格で手にいれました。 八掛には柄の中一色、落ち着いた紫を合わせました。 地色はピンクで可愛らしいけれど、落ち着いた雰囲気が長く着用出来そうな一枚です 下の蝶柄は、お安かったので何だか調子に乗って一緒に落札しちゃった物。 蝶が子供っぽいかしらと思いましたが、仕上がってみると好みの渋~い臙脂色が こちらの八掛はやはり柄の一色ですが、反対色というか、お抹茶色のようなグリーンを。 インパクトのある一枚になりました 早く着たいところですが、ピンクの紬は柄が紅葉なのでもう時期が過ぎちゃったかな なんだかいつもこのパターンのような気がする私です。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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