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はなの骨肉腫と分かり、少し離れて住んでいる息子夫婦と娘夫婦がはなのお見舞いやってきま
したが、予想以上にはなの右肩の腫れがひどく変化した体型にそれぞれショックを受けたのだ と思います。 そして、ますます動かなくなった足、見てるだけで何をしてやる事も出来ず はなを買った娘は涙してはなの足を撫でていましたが、どうもしてやれない悔しさとはなが何 故こんな病気になってしまったのか今さらの事ですがどうしようもないです。 今日は皆に会えた嬉しさか一段と興奮して吠えています。 目に見えて足が悪くなり、次は何処が悪くなるのか不安です。 皆、一致した事は足が悪くて辛そうでも、顔がまだ変わっていないので良かった 時々、「なあに」って感じで、セントバナード特有の上瞼を少し上げて見る顔が幼い時からの顔 に変わりがありません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.11.06 20:09:26
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