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カテゴリ:舞台【音楽あり】
「よだかの星」は知っていました。
可哀想な物語という印象。 だから、それだけでは行かなかったも。 もうひとつの「カイロ団長」 こちらはタイトルさえ知らなかったけれど こちらがたいそう面白いのです。 風刺もきいて。でも、ハッピーエンド。 ササキマキさんのこのカエルの絵がまた いいでしょ(^-^) そこで、「ラ・マンチャの男」の終演後に 田原町へ足をのばしました。 賢治はずっと苦手でした、とむーさんが書いていたので 俄然、興味がわきました。 あわててカイロ団長を読んだ時より 語ってもらった方が数倍楽しい むーさん、雰囲気があって、気になる、気になる 宮沢賢治全集(5) 貝の火.よだかの星.カイロ団長 (ちくま文庫) [ 宮沢賢治 ] 劇亭にハズレなしだな いつも、いつも、ありがとうございます 宮沢賢治絵童話集(7) カイロ団長 [ 宮沢賢治 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
December 29, 2019 08:47:40 PM
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