|
カテゴリ:カテゴリ未分類
肺がんのジャックちゃんが虹の橋にいきました、
ジャックちゃんはロングヘアーのコーギー8才♂です。 心よりご冥福をおいのりいたします、 急に変な咳をするので病院にいったら肺がんとわかり、 4月のはじめからお父さんとお母さんと、気功に毎週土曜日来ていました、 肺の入り口にがんがあるとのことでした、 ステロイドも、おしっこの回数が増えて大変なのでやめて、お薬はほとんどのんでいません、 元気で、旅立つ日までご飯もたべられていました 気功に来ると、とってもきもちよさそうに、伏せをしてじっとしています、 おうちでは何時も活発でこんなに静かにしているのはかんがえられないそうで、 いっしょにこられたお嬢さんがびっくりされていました、 6月にはいってから呼吸がくるしそうになり、暑いので、車で連れてくるのがかわいそうということで16日は遠隔気功にかえました、 あくる日の日曜日、乳母車で御散歩もし、ご飯もたべて、夜7時半ごろから急に息がくるしくなって、3時間ほどくるしみましたが、ご家族みなの顔を順に見て、お父さんの腕のなかでたびだったのだそうです、いっしょに飼っておられる♀のコーギーがそれまでは遠巻きに近づきませんでしたが、そのときワンワンとないたそうです、お父さんの還暦のお誕生日だったそうで、お父さんも号泣されたと聞きました、お父さんっこだったのです、 、あくる日訃報を聞いて、御散歩仲間の方たちが14人もこられたそうで、不思議なことにそのワンちゃんたちがなぜかちょうど旅立った10時半ごろしきりにないたそうで、ジャックちゃんの旅立ちをかんじていたんでしょうね、お別れにジャックちゃんがいったのでしょうか?それとも、テレパシーで伝えたのかな?きいてみたいものです、 肺がんが小さくなってくれたらと期待していましたがそれはかなわず残念でしたが、元気に延命してくれたことが救いです、旅立つ直前まで元気でいれるというのは気功の効果のひとつです、 寿命がきたら、それはかえることができません、突然急変ということはその日まで元気だったので、くるしみがすくなく旅立てたということです、 最後まで普段と変わらずすごせているのは、幸せです、 ほかにもいくつもそういうことはあって、 気功ですっかり元気を取り戻していた ポメのムーちゃんも、昨年そんなおわかれが突然きました、 ムーちゃんは、横浜でしたから遠隔気功でしたが、気功優等生として、この日記に何度も紹介しましたね、 3年まえの秋、ステロイドの後遺症で痙攣もおきていて、いろいろさがされて、気功をはじめました、、遠隔気功で、どんどん元気をとりもどし、真っ黒になっていた皮膚も毛がふさふさに生えてみちがえるように、元気になりました、時々前立腺がはれたりしましたが1年半元気に過ごせていました、 昨年9月10日、日曜日、「今日は久々に時間をかけてシャンプーをしましたがとっても元気です、」とメールが来てました、ところが、夜中に急変し午前3時半ごろ電話がかかってきました、そして程なくたびだってしまったのです、お姉ちゃんのショックはおおきく、暫くメールがきませんでした、今年になって、久々に連絡があって、4月にきこういんにきてくださいました、 もうだめかとおもってから、すっかり元気になって、毛もふさふさになってわかがえり、1年半もすごせたので、すごいことですねえ、とおっしゃってました、その話をしてるとき勿論ムーちゃんがきてくれてました、 元気に延命ということはうれしいものです、 いつかペットとのお別れが来るわけですが、できるだけ苦しまずにみおくってあげたいとはみながねがうこと、気功でくるしみも少しはらくになります、 最後の苦しみをみるのはつらいけれど、最後まで飼い主がそばにいて励まし見守ってあげることがペットののぞむことなのです、 最高のおわかれができたら、さびしいけれど、後悔がありません、 今は虹の端で元気にしています、 ジャックちゃんもまた会いにきてくれることでしょう、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|