萌えアニメで燃えよう！

ローズが夢から覚めてみると、そこにはサフィが。

でも・・・・・

あなた・・・誰・・・・・？

と言っております！

どうやら、一時的な記憶喪失みたいです。

静養のため、アルバニアへ帰国することになりそうですね。

一方、マルガが竜司くんたちのもとへ。

前回のお話の最後でマルガが驚いていたのは、オニキスがドラゴン

関連の書物を読み漁っていたから。

で、竜司くんに、「ドラゴンを敵に回すのか、それとも味方に付ける

のか？」と問いかけるマルガですが・・・・・

当然、答えは決まっていますよね(^_^)

で、帰国当日。

予定通り、専用機で帰国しようとするオニキスたち。

そんなとき、目の前にマルガが出現！

構わず突っ切ろうとしたら、氷の能力を使ったことで、専用機は

スリップ。

それと、さすがは英理子さん。

ソサエティに協力を取り付けてくれております。

ただ、ここまでしても、オニキスたちはあきらめることはなく。

自分たちから向かってきていますね。

もっとも、あのおじさんは、アイちゃんに竜司くんだとまちがわれて、

ポイされていましたが(^_^;)

まあでも、とりあえずは、ローズのもとへ無事到着。

アイスを食べたことで、ローズの記憶も戻っていましたし。

よかったな～となってきたところで、オニキスが巨大化して、そのまま

ローズの故郷へ連れて行こうとしているという！

でも、竜司くんとローズがエンゲージして、見事倒しました。

ただ、あんなに簡単にオニキスが消滅するなんて、かなり意外な展開

でしたがｗ

あと、竜司くんの両親とおぼしき二人。

あのビアンカがサインを欲しがるということからして、相当すごい人たち

なんでしょうね。

そして、最後は全員集合。

早い話が、竜司くんはハーレム状態でした、と。

こういうことのようですｗ

結局、この作品は、人間とドラゴンの共存を描いたものだということは

わかりましたけれど・・・・・

個人的には、どうもよくわからない内容でしたね(^_^;)

キャラデザはよかったのですが、どうもストーリーが・・・。

そんな感想を持った作品でした。