花と実と魔女と

シュネーケーニギン2☆スターリング・S





2014.4.21

我が家にも居た!?雪の女王 ☆ 薔薇 シュネーケーニギン その1




(2013年6月10日撮影)

昨年、薔薇のベストシーズンに
ご紹介し切れなかった薔薇シリーズ、
今日は、シュネーケーニギン。


雪の女王と言う意味の白さ際立つシュラブローズ。


手入れの楽なバラって言う特性に引かれて求めました。

左の赤いバラは、O.R.マダム・イザーク・ペレール。






(2013年6月15日撮影)

花芯が黄色く、
それぞれに明るい太陽の光をたたえ
咲き始め花の中心は杏色。







(2013年6月15日撮影)

なんといっても、ご覧の密な花付き。

沢山の小さな花が折り重なるように
咲き誇ります。






(2013年6月14日撮影)

そして、開花したときの白さ!

スーパーホワイトとも言うべき色合いと、
ヒラッっとやさしく咲く姿が魅力。

小ぶりとはいえ、
ぱっと目を引く花姿に魅せられます。







(2013年6月15日撮影)


ディズニーの「アナと雪の女王」が
大ヒットしていますが

まるで、魔法をかけたような咲き方で
ピッタリ(*^-^)のお名前。

今年の開花が益々楽しみになりますが、
次回は、全体像にお付き合い下さいね。









2014.4.24

我が家にも居た!!雪の女王☆薔薇・シュネーケーニギン・全体像





(2013年6月12日撮影)


昨年、薔薇のベストシーズンに
ご紹介し切れなかった薔薇シリーズ、
先日に引き続き、
バラシュネーケーニギン。

こちらが、道路側からの景観です。

右端は、バフビューティ、
中央部ピンクが羽衣、
密集した白バラが、シュネーケーニギン。
その左濃いピンクが
マダム・イザーク・ペレールです。






(2013年6月15日撮影)

シュネーケーニギンは、
雪の女王という意味で
まさに、アナと雪の女王のように
清らかで控えめながら、
人をひきつける美しさ。

右側の羽衣が、
飛び立つ天女の羽衣のようにも
見えますね。(*^-^)







(2013年6月15日撮影)


隣の大輪の羽衣に比べても
いちりん毎のサイズが
お分かりいただけるかと・・・

サイズは小さめでも
充分なパワーを感じさせます。

蕊の辺りのアプリコットカラーが
雰囲気がありますよね。







(2013年6月15日撮影)

再び、全体像・・・
道路側でとても樹勢がつよい
薔薇がシュネーケーニギンです。

そして、右側のパーゴラに絡んで
高いところで咲いている
白バラはソンブレイユ。






(2013年6月12日撮影)


西側の方は、
塀のトレリスを使って・・・

この時咲いていたのは、
縞々模様の、
バリエガータ・ボローニャ
その奥の薔薇が
黄色のE.R.シュラブの
バラ、テージィングジョージアです。

因みに、テージィングジョージアの右手
こんもりしたピンクの山(^m^ )が
庭の中央にあるパーゴラに絡んでいる
ピエール・ドゥ・ロンサールとなります。






2013.9.10


初秋にも咲く薔薇 ☆ シュネーケーニギン





(2013年8月20日撮影)

雪の女王と言う意味そのままの
小輪ながら白さがまばゆい、
1992年ドイツ生まれの
バラ 「シュネーケーニギン」







(2013年8月20日撮影)



ベストシーズンの多花性には驚くばかりの
シュラブローズ(半蔓)ですが

我が家では、幹も太くなって
夏の返り咲き、初秋、そして
初冬にも、咲くようになりました。

大きく育てやすい薔薇ですが
手を入れれば返り咲く確率もUP。

中香ながら、香りが楽しめることも
スグレモノです。







2013.11.9


繰り返し咲く薔薇 ☆ シュネーケーニギン






(2013年10月19日撮影)

春には、グングン伸びる枝に
白い花をびっしり付けて楽しませてくれる
シュネーケーニギン。







(2013年10月19日撮影)

雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズ。

我が家では、
道路に面した塀に絡めてあります。






(2013年10月19日撮影)

その名の通り、雪の白さに
黄色い蕊がまばゆく映え
小さいながらも、パッと目をひきますよ。





2015.4.12

無数の花数を楽しめる薔薇☆シュネーケーニギン(1)




(2014年6月3日撮影)

昨年ご紹介できなかった薔薇シリーズ、
いよいよ、オオトリでございます(^m^ )

バラ「シュネーケーニギン」は、
雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズ。




(2014年6月15日撮影)

真っ白い花びらに
黄金色の蕊が美しく映え
小輪ながらインパクトがあります。




(2014年6月7日撮影)

あ、よく見ると、アブラムシが居ましたね。
ま、数なので仕方ないですかね。



(2014年6月7日撮影)

なんと言っても、この花数!
枝が隠れるくらいビッチリ花が咲きます。




(2014年6月7日撮影)

そして、四季咲き性が強いのも、うれしい♪
6月、夏、秋と楽しめ
白い薔薇なので飽きのこないお花です。

次回は全体像をご紹介予定、
花数の多いシュネーケニギンなので
お楽しみいただけると思っています。




2015.4.14

無数の花数を楽しめる薔薇☆シュネーケーニギン(2)




(2014年6月7日撮影)

昨年ご紹介できなかった薔薇シリーズ
このところ、
花冷えそして、花散らしの雨と
肌寒い日が続いていますが、

気分だけでも、もうじき始まる
薔薇シーズンへご案内。(*^-^)




(2014年6月7日撮影)

一昨日に引き続き、
わが家の道路側の塀に誘引している
シュネーケニギン。

花数もさながら、この白さが大好きです。




(2014年6月7日撮影)

向かって右側のピンクの薔薇「羽衣」
右端が「エルフ」

その上のこんもりはパーゴラに絡ませた
薔薇たち(ウイリアムモリス等)です。

あらら・・・
路面のお掃除が行き届いていません・・・
この時期、花ガラ摘みと掃除が
追いつかないのが実情です。




(2014年6月5日撮影)

近づいてみるとこんな感じ。
東側から、西方向の一枚。





(2014年6月7日撮影)

白さと金色の蕊の
コントラストが小さな花々
シュネーケニギンの大きな魅力です。




(2014年6月7日撮影)

角度を変えてみると
また、違った表情が・・・




(2014年6月7日撮影)

今年こそ、早起きして
路面の掃除 頑張れるかな?

ん~~ムリな約束はしないでおきましょう(^m^ )

~植物を育てていると、
愛でると同時あるいはそれ以前に
病気や花ガラが気になってしまうのは
やむを得ないことなのでしょうね~





2014.9.16


真っ白に繰り返し咲く薔薇 ☆ シュネーケーニギン





(2014年9月8日撮影)

バラ、シュネーケーニギン

バラの園芸本では、春のほか
夏に向かって返り咲く程度と読んでいましたが
我家のシュネーケニギンは
こうして、今も咲き、近年は四季咲き状態(*^-^)





(2014年9月15日撮影)

シュネーケーニギンという名は
雪の女王という意味で

まさに、アナと雪の女王のように
清らかで 人をひきつける美しさ。

そして、バラとしても超元気で
たおやかな強さを秘めています。





(2014年9月15日撮影)

その意味でも、雪の女王・・・
しなやかな美しさを
四季咲きで楽しませてくれています。






2014.11.27


真っ白に繰り返し咲く薔薇 ☆ シュネーケーニギン





(2014年11月22日撮影)

真っ青な秋の空を背景に
白さ際立つ、今年最後の
シュネーケーニギンが咲いています。






(2014年11月22日撮影)


シュネーケーニギンは、
小ぶりの白い花をたわわに、
繰り返し咲いてくれる健気なバラ。


深み行く秋、
花数は多くは無いけれど
清らかな白さで咲く姿に
心ひきつけるものを感じます。





(2014年11月22日撮影)

今年の秋もいよいよ足早に・・・

惜しみ行く季節に咲く
ちいさな真白き花。

この冬、そして新しき年に
心を向ける時が来たことを知ります。







2016.3.21

2015年、黄金の蕊を持つ四季咲きのつる薔薇☆シュネーケーニギン(1)




(2015年5月27日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

今日ご紹介するのは
雪の女王と言う意味の白さ際立つ
つるバラ「シュネーケーニギン」





(2015年5月27日撮影)

わが家には2002年にお迎えしたので
はやくも、15年目になりますね。





(2015年5月28日撮影)

シュラブローズ(半つるバラ)
「シュネーケーニギン」は
1992年ドイツ生まれで

雪の女王と言う名のとおり
小輪ながら白さまばゆい薔薇。

花径は3~5センチ、
横張り性があり、中香で、
香りが漂う、とも言われています。
我が家のは、それ程でもないですが・・・





(2015年5月28日撮影)

花が可愛く、花付もよく
村田晴男さんの2003年出版の
「すべてのバラを咲かせたい」によると、
近年作出の品種では特に優れていると
紹介されていますね。




(2015年5月28日撮影)

特に咲きはじめの黄金色の蕊と
杏色がかった花色から
真っ白な花へと移りゆく姿は
全体に奥行きを感じ、
豊かな表情を持つ
優れた薔薇だと思っています。

~続く~







2016.3.22

2015年、雪の女王と言う意味の小山のように見えるつる薔薇☆シュネーケーニギン(全体像)




(2015年5月28日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理で、未掲載だった写真を中心に
UPしたいと思います。

昨日に続きご紹介するのは
雪の女王と言う意味の白さ際立つ
つるバラ「シュネーケーニギン」

まずは、一面の雪の女王♪

壁紙に使えそうな絵になりました(*^-^)





(2015年5月29日撮影)

シュネーケーニギンさんは、
道路に面している
庭の南面に地植えしています。

向かって右のピンクのバラが「羽衣」
左の赤い薔薇はマダム・イザーク・ペレール、

サンドイッチされて白さが際立ちますね。






(2015年5月28日撮影)

道路の左斜めから見上げて撮ると
こんな感じです。

この時期だけは、
日ごろ無口な(笑)薔薇の精が
コーラスを歌っています。




(2015年5月27日撮影)

これは道路の
右側から見たものです。

写真の左奥に
直立して咲いているのは
デンティベス。

こればっかりは、
誘引して枝を寝せても
そこから出てくるシュートが全部
垂直に伸びて花をつけます。

つる薔薇と思って求めたのに、
殆ど、言うことを聞きません。(^m^ )





(2015年5月28日撮影)

道路の対面側から見ると
こんな感じ・・・

シュネーケーニギンさんは
年数を経ても
今のところまだ
がんばっています。

果たして今年は
いかがなることでしょう。




(2015年5月28日撮影)

今年も写真のようにふっくらした
表情を見せてくれるでしょうか?

全体に
10年以上の株ばかりなので
ちょっと心配なのですが
こうして、写真に収め
皆様にも見ていただけて、
嬉しい限りです。







2017.3.22

2016年春、雪の女王と言う白さ際立つ、つる薔薇☆シュネーケーニギン



(2016年5月31日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは、
つる薔薇、シュネーケーニギン



(2016年6月1日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
咲きはじめは、バニラ色ですが、
咲き進むと、
雪の女王と言う意味の名の通り
白さ際立つ つるバラです。



(2016年6月4日撮影)

咲きはじめの黄金色の蕊と
杏色がかった花色から
真っ白な花へと移りゆく姿は
ドラマを感じ、
シュネーケーニギン物語といっても
いいかもしれません。(*^-^)





(2016年6月1日撮影)

特徴のひとつは、その花数の多さ!
わが庭にあって、他の薔薇と比べても
圧巻ともいえる花数を誇ります。





(2016年5月31日撮影)


南面の道路に面した場所の
真ん中辺りに地植えしていますが
小輪の花ながら、
パット目に飛び込んでくる
花数です。

もう少し、カメラを引いた全体の画像は
次回ご紹介させてくださいね。






2017.3.28

2016年春、小山の様な満開の雪の女王という名のつる薔薇☆シュネーケーニギンの全体像



(2016年6月5日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

先日に引き続いてご紹介するのは、
つる薔薇、シュネーケーニギン。

近づいてご覧戴くと開花と共に
クリーム(アプリコット)色から
白へと変化する姿が
いい感じです。





(2016年6月5日撮影)

バラ、シュネーケーニギンの
満開の花数はすごいものですね♪




(2016年6月5日撮影)

昨年は6月初旬頃が、ピークでした。
これは、
やや西側から見たところですが、
枝先に無数に咲く姿は、アッパレ!



(2016年6月3日撮影)

こちらは、
やや東側から見たところです。
右のピンクのバラは羽衣ですが、
こちらはピークを過ぎています。

背景に写っている病院も、しっかり
写っていて (^m^ )
患者様達を楽しませているようです。



(2016年6月5日撮影)

左の背の高いピンクはデンティベス、
真ん中が
シュネーケーニギンの最盛期ですね。

その右が、ソロソロ終わりかけの羽衣で
その上がE.R.のウィリアムモリスです。



(2016年6月5日撮影)

再び、やや西側から・・・
お隣との東側の境界に咲く
バフ・ビューティも満開を過ぎた頃です。

シュネーケーニギンは、
少し遅咲きですが
白バラの清楚さと圧倒的ともいえる
花数の多さは、格別のものがありますね。

果たして、今年はどうなりますやら・・・




2017.3.25

2016年春☆シュネーケーニギンと満開の羽衣とのコラボと全体像



(2016年6月1日撮影)

昨年5~6月頃咲いていた薔薇で
まだ未整理だった写真を中心に
UPさせていただきますね。

今日ご紹介するのは、
つる薔薇、シュネーケーニギン、
そして羽衣。




(2016年6月1日撮影)

これは
東側から西寄りを撮った一枚。

白薔薇、シュネーケーニギンは
まだ5~6分咲きですが
羽衣はほぼ満開。




(2016年6月1日撮影)

反対に西側からは、こちら。
左手前の赤い薔薇は
マダム・イザーク・ペレール。
年を経て少ない花数になってきていますが
ちょっとしたアクセントになっています。




(2016年5月31日撮影)

少し引いてみると、右側の
バフビューティも咲いています。

薔薇はそれぞれ咲く時期が
少しずつ異なりますので
アタリマエですが(*^-^)満開の頃がずれます。

それでも、薔薇のリレーのように
楽しめるともいえますので、
薔薇のハイシーズンも 
その分長くなりますね。




(2016年6月1日撮影)

向かって左から
シュネーケーニギン、ピンクの羽衣、白いエルフ、
カーポートの上がマダム・アルフレッド・キャリエール。
そして、カーポートの右がバフビューティ。

この頃は、羽衣のピークの様子なので
シュネーケーニギンの最盛期は
パート3でご紹介させてくださいね。

3回にもなってしまい、すみません。<(_ _)>









2017.7.28


小輪ながら白さがまばゆい雪の女王という名の薔薇☆シュネーケーニギン




(2017年6月6日撮影)

雪の女王と言う意味そのままの
小輪ながら白さがまばゆい、
1992年ドイツ生まれの
薔薇「シュネーケーニギン」




(2017年6月10日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
最初はアプリコット色で次第に白くなり、
真っ白のたくさんのお花を
たわわに咲かせます。



(2017年6月10日撮影)

アプリコット色と白色が
コラボしているのもいい感じですね。

お花数の多さでは
我が家のばらさんのなかでも
一位二位の多さ。

全体像は、いずれ・・・








2018.3.28

2017年春、雪の女王と言う意味の白さ際立つ房咲きのつる薔薇☆シュネーケーニギン




(2017年6月4日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介するのは、
南面にあたる道路沿いに地植えしている
シュラブローズ(半蔓)の
薔薇「シュネーケーニギン」

我家に迎えたのは、2002年。
今年で17年目になります。




(2017年6月4日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
雪の女王と言う意味の白さ際立つシュラブローズ。

手入れの楽なバラって言う
特性に引かれて求めました (*^-^)




(2017年6月7日撮影)

雪の女王ではありますが
咲きはじめはアプリコット色で
咲き進むと真っ白になります。




(2017年6月11日撮影)

そして、ご覧のように
房咲きで密な花付きは圧巻。

金色の蕊と
白い花びらのコンビネーションが
一輪一輪は小さいながらも
圧倒的な存在感を示しています。

全体像は、明日へ・・・









2018.3.29

2017年春、我が家で一番の花数と思われる白さ際立つ房咲きのつる薔薇☆シュネーケーニギンの全体像




(2017年6月7日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきますね。

昨日に引き続きご紹介するのは、
南面にあたる道路沿いに地植えしている
シュラブローズ(半蔓)の
薔薇「シュネーケーニギン」

我家に迎えたのは、2002年。
今年で17年目になります。




(2017年6月6日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
花数の多さが一番の特徴、
アプリコットカラーの沢山の蕾が
次々咲いていきます。

右上のピンクのバラ羽衣と比べると
小さな花ですが、
まとまって咲く姿は
結構な迫力となりますね(*^-^)




(2017年6月10日撮影)

こんな感じで
アプリコットから白へと
色変わりしながら咲き進みます。




(2017年6月10日撮影)

葉っぱも元気ですから
沢山ありますが、
それ以上に花数が多いですよね。



(2017年6月8日撮影)

右の羽衣、
左のマダム・イザーク・ペレールの間で
咲き誇るシュネーケーニギン。




(2017年6月10日撮影)

道路から見たところでは
この時期が一番華やいでいます。

はたして、今年はどうなりますやら・・・

毎年、蕾が付くまでの今の時期
春の光注ぐ庭に立っては
今年はどうかな~と思い続けています。








2018.5.3

2017年春、家人に手伝ってもらい二人で育てた我が庭の薔薇達☆最終回




(2017年5月31日撮影)

昨年の薔薇シーズンで
まだご紹介できないでいた写真を
時折ご紹介させていただきましたが
今日の写真が、最終回となります。

今日ご紹介するのは、
西側や道路沿いに地植えしている
蔓ばら達の外観です。

初めの頃沢山咲いていたのは、
右側のバフ・ビューティ、
カーポートに誘引している
マダム・アルフレッド・キャリエール。






(2017年6月10日撮影)

一枚目の写真の日から10日後くらいに、
西側から見たところ。
左側にこんもり咲いている黄色のバラは
ティージングジョージア。

トレリスの向こうに見える
ピンクの塊は、バレリーナです。
その上にピエール・ドゥ・ロンサール



(2017年6月9日撮影)

二枚目と同じ時期の
正面の様子を少し斜めからパチリ。
真ん中の真っ白いお花は
シュラブローズ(半蔓)の
薔薇「シュネーケーニギン」

我家に迎えたのは、2002年ですから
今年で18年目になります。

その右のピンクは羽衣。

その奥が、一枚目でご紹介した
バフビューティで
花期が長く楽しめます。




(2017年6月10日撮影)

再び、正面からの様子です。

この頃が、我家の薔薇のピークでしょうか。

後に見えるのは、大きな病院なのですが
病室の窓から、患者様がご覧になって
楽しんで頂けていると、聞いています。

我家のバラたちが
少しでもお役に立っているなら
うれしいなと思っています。




(2017年6月7日撮影)

ちょっと、角度をずらして見ると、
こんな感じです。

準商業地域の小さなスペースですが
この景観を作るのに家人と二人で
前年の10月頃から年末、正月休みや
3月初め位までの土日を、
ほぼ薔薇に費やしています。
(平日は、家人はまだ現役を続けていて
出勤していますので)

高い三脚に上っての剪定誘引は
家人の担当ですが
万が一が心配になってきた年代を迎え、
必ず、2人で庭にでます。

そんなこんなの庭仕事、
4月は草取りと
薔薇の最終点検、
そして椿や紫陽花の鉢管理・・・

庭仕事満載でしたが、
こうして、写真を見返してみると、
今年も楽しみです。

長いこと、昨年の薔薇の写真に
おつきあいありがとうございました。


**********

GW後半は
長女一家5人と
猫ちゃん達2匹が遊びに来ています。
ブログアップは出来ると思いますが
皆様のところへは伺えませんので
よろしく、お願いいたしますね。






2019.4.29

2018年の薔薇☆小輪ながら白さがまばゆい雪の女王という名のつる薔薇、シュネーケーニギン



(2018年5月24日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

今日ご紹介するのは
こぼれるような花付きを
楽しませてくれる
シュラブローズ(半蔓)の
薔薇「シュネーケーニギン」

まずは数えきれない蕾たち・・・



(2018年5月30日撮影)

咲き始めは、
ほんのりクリーム色。

次第に白くなっていきます。




(2018年5月30日撮影)

蕾と開花した花が半々位のころ・・・
まだまだ楽しみはこれから!と
思う頃ですね。(^▽^)




(2018年5月30日撮影)

蕾が開いてきて
蕊の辺りがポーッと
明かりを灯したように、
明るくなっていきます。



(2018年5月31日撮影)


そして、こんな感じに
開花が広がっていって・・・
シュネーケーニギンらしい
ボリューミーな開花を
楽しむことができますね。

全体像は明日ご紹介の予定です。









2019.4.30

2018年の薔薇☆小輪房咲きで白さがまばゆいつる薔薇、シュネーケーニギンの全体像



(2018年6月8日撮影)

2018年の薔薇達を
まだ未掲載の薔薇の写真を中心に
ご紹介させていただきますね。

先日に続きご紹介するのは
こぼれるような花付きを
楽しませてくれる
シュラブローズ(半蔓)の
薔薇「シュネーケーニギン」

まずは数えきれない花たち・・・



(2018年6月8日撮影)

こちらは
バラ、シュネーケーニギンの
道路側正面からのほぼ全体像
このボリュームです。

白バラの小輪房咲きですが
存在感たっぷりですね。



(2018年6月5日撮影)

少し角度を変えて
西側から撮りました。




(2018年6月4日撮影)

こちらは少し、東からの写真。
右側のピンクの薔薇が
羽衣です。
後ろの建物が大きな病院
患者様達も喜んでいるという話です。




(2018年6月7日撮影)

少し引いて
正面からパチリ。
右側がつる薔薇、羽衣
この薔薇の誘引剪定は
家人がその担い手ですが
どんどん伸びて本数も多い
生育旺盛なシュネーケー二ギンは
難物だと申しております。




(2018年6月4日撮影)

もう少し引いてみると
うえの方の黄色いバラは
パーゴラに沿わせている
グラハムトーマス、
そのほかに、ウイリアムモリスと
ソンブレイユが見えます。

右側のピンクの薔薇、羽衣のほか、
奥に咲いているのはバフビューティ。

2018年6月、道路側の白いつる薔薇
シュネーケーニギン界隈の薔薇のご紹介でした。


***************

今日で平成も終わりますね。
新しい令和時代の前日、
皆様はいかがお過ごしですか?

私は令和初日にやってくる(^▽^)
横浜の娘一家を迎える準備に
すこしだけ忙しくしています。

また、明日から4日まで皆様のところに
お伺いできないかもしれません。
落ち着きましたら、
楽しみに伺わせていただきますね。






2019.7.26

小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン



(2019年6月4日撮影)

シュラブローズの
薔薇、シュネーケーニギン

咲き始めはクリーム系ですが
しだいに、白色に変化し
雪の女王と言う意味の
白さ際立つ薔薇ですね。





(2019年6月4日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
小輪ですが、まとまって、
それも数多く咲きます。




(2019年6月4日撮影)


シュネーケー二ギン、
我が家の道路際の塀の中央で
毎年蕾が、見事なほど
全部咲いてくれます。

なので、花期も長く
楽しめる薔薇の一つですね。





2020.5.1


2019年の薔薇☆小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2019年6月4日撮影)

昨年春に咲いて、
あと少しになりましたが
写真が未整理だった薔薇の紹介です。

今日ご紹介するのは
雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズの
薔薇、シュネーケーニギン

咲き始めはアプリコット系で
開花が進むと白くなっていきます。



(2019年6月4日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
真っ白な花びらに
黄金色の蕊が映え
小輪ながら、まとまって
咲く姿は見応えがあります。




(2019年6月4日撮影)

そして、なんといっても 
この多花性は圧巻。

蕾が次々咲くので
花期も長く楽しめます。





(2019年6月4日撮影)

道路に面した位置に
地植えしていますが
この小さな花の塊が
家の景観を彩っています。

この薔薇の全体像は
次回ご紹介しますね。









2020.7.27


小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2019年6月4日撮影)

昨年の全体像を、
まだご紹介していなかった薔薇ですが
薔薇、シュネーケーニギン。
咲き始めはアプリコットカラーで
次第に白くなります。

雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズです。





(2019年6月5日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
真っ白な花びらに
黄金色の蕊が映え
小輪ながら、まとまって
咲く姿は見応えがあります。





(2019年6月5日撮影)

右手のピンクの大輪は「羽衣」
その右に咲くのは「エルフ」

今日の主役シュネーケー二ギンの
左の赤い薔薇は
マダム・イザーク・ペレールです。




(2019年6月5日撮影)

角度を変えてみると、
右側がエルフ、その上に咲くソンブレイユ、
真ん中のピンクが羽衣、そして
シュネーケーニギンと続きます。



(2019年6月5日撮影)

反対側の角度からみると
左奥に庭の真ん中の
パーゴラに這わせている
ピエール・ドゥ・ロンサールが見えます。

シュネーケーニギンは、丁度他の薔薇と
時期を合わせるように咲いてくれます。

花が小輪で、真っ白なので
どんな色のお花とも調和し
それぞれの個性をまとめてくれますね。

小輪がいっぱい咲くというのも
大きな株ながら主張し過ぎず
調和をとるのに、
適しているように思います。

なお、今年の薔薇の全体像は、
来春ご紹介予定です。







2020.7.12

小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン





(2020年6月3日撮影)

道路側の塀に沿わせている
シュラブローズの
薔薇、シュネーケーニギン。
咲き始めは杏色。
開花が進むと真っ白になる
雪の女王と言う意味の薔薇です。




(2020年6月5日撮影)

バラ、シュネーケーニギンを
地植えしてから16年。
(改築した時なので覚えてます)


花芯が黄色く、
小さな花一つ一つに
太陽の光を受けて、
灯っているみたいです。





(2020年6月5日撮影)

そして、何といってもこの花数。

密になることでこそ生まれる
美しく静かなパワーを
教えてくれました。







2021.4.17

2020年の薔薇☆小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン





(2020年6月3日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
道路側の塀に沿わせている
シュラブローズの
薔薇、シュネーケーニギン。
1992年ドイツ生まれです。





(2020年6月5日撮影)

咲き始めは杏色、
開花が進むと真っ白になる
雪の女王と言う意味の薔薇。

花芯がまさに黄金色で
雪の女王の
黄金の冠のようにも思えます。





(2020年6月5日撮影)

17年前、自宅を
改築した年に道路沿いの
塀に沿わせて地植えしました。

一輪ずつは小さめですが
沢山のお花が密集して咲きますし
白い薔薇は遠目にも鮮やかですね。

次回は全体像のご紹介の予定です。





2021.4.18

2020年の薔薇☆小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギンの全体像





(2020年6月6日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇をふりかえって・・・
前回に引き続き
つる薔薇、シュネーケーニギンです。

一輪ずつは
5センチ程と小さめですが
圧倒的な花数で
ご覧のように蕾が沢山!
その蕾がほぼ確実に咲きます。





(2020年6月6日撮影)

道路から入ってすぐの
3~4段の階段を
上った所のパーゴラに
腰までの高さの扉がついています。
その奥の
左手の白い薔薇が
庭側のシュネーケーニギン、
右手のピンクは
同じく良く咲く、バレリーナ。





(2020年6月6日撮影)

庭側からみた
つるバラ、シュネーケーニギンの全体像。
花芯のゴールドカラーが
アクセントになっていますね。



(2020年6月6日撮影)

同じく庭側のシュネーケーニギン。
少し離れてみましょう。

写真でみると遠近感から
バレリーナと
同じサイズに見えますが
シュネーケーニギンの方が
ワンサイズ?!大きいです。



(2020年6月6日撮影)

塀に平行に
もう少し引いて見ると
一番手前に写っているのは
バレリーナ、
次に白いシュネーケーニギン。
その左に写っているのは、
同じ道路際の塀に
誘引してある羽衣。

その左手前に
ちょっと写っているピンクの薔薇が
バーゴラに誘引している
ウィリアムモーリスです。

次回は、道路側からみた
全体像を
ご紹介させていただこうと思います。






2021.4.24

2020年の薔薇☆小輪房咲きで白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギンの全体像(2)





(2020年6月6日撮影)

昨年(2020年)の
薔薇をふりかえって・・・
前回に引き続き
つる薔薇、シュネーケーニギンです。

黄金色の花の中心が
花びらの白さに映えていますね。





(2020年6月5日撮影)

道路から見た所です。

一輪ずつは5センチ程と小さめですが
この花数に圧倒されます。




(2020年6月5日撮影)

向かって少し左側から撮ってみました。
右のピンクの大輪の薔薇は「羽衣」




(2020年6月6日撮影)

少し引いて、
道路向かいから撮ってみました。
ピンクの「羽衣」は
大輪で存在感がある薔薇なのですが
シュネーケーニギンも塊のパワーで
充分に存在を示していますね。




(2020年6月6日撮影)

こちらは向かって
右側から撮りました。

右端の白薔薇のはエルフ、
その上の黄色いバラはグラハムトーマスで
他にソンブレイユなどと一緒に
バラに隠れてしまっている(笑)
庭への入り口のパーゴラに誘引しています。

真ん中のピンクが羽衣で
左側のいっぱい咲いているのが
本日の主役シュネーケーニギン。



(2020年6月5日撮影)

艶消しの電柱が
真ん中に陣取っていますが
電柱左側の奥に連なる薔薇は
庭の中央のパーゴーラに誘引している
ピエール・ドゥ・ロンサールや
ロココなどのつる薔薇たち。

昨年の薔薇は今日で
一通りご紹介し終わりました。

もうすぐ今年の薔薇が
お顔を見せてくれます。

コロナ禍のGW、
まさかの二度目となりましたが
庭の薔薇たちからエネルギーを分けてもらい
なんとか、乗り切りたいと思っています。











2021.7.17


白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン





(2021年5月28日撮影)

雪の女王と言う意味そのままの
小輪ながら白さがまばゆい、
1992年ドイツ生まれの
薔薇、シュネーケーニギン

道路際に地植えしてから
17年になります。



(2021年5月29日撮影)

バラ、シュネーケーニギンは
咲進むと
真っ白になりますが
咲き始めはアプリコット
また咲き始めの
花芯は黄金色。

小輪の花の
アクセントになっています。




(2021年5月29日撮影)

一輪ずつは
5センチ程と小さめですが
圧倒的な花数で
写真の蕾が、
ひとつ残らず咲きますので
花付きの良い
シュネーケーニギンの
全体総数は、数えきれません。

道路から見た時の
真っ白な花群は
いずれご紹介しますね・・・ (^▽^)







2022.4.9


2021年の薔薇☆白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン





(2021年5月28日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日は
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン





(2021年5月30日撮影)

つるバラ、シュネーケーニギンは
小粒で真っ白なお花。
金色の蕊も美しいです。

小さく固まって咲く姿は
可憐ですね。





(2021年6月3日撮影)

そして、ご覧のように
見事な多花性で
一輪ずつは小輪ですが
圧倒的な花数が目をひきます。

次回に続きます。






2022.4.12


2021年の薔薇☆白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(その2)





(2021年6月3日撮影)

2021年の薔薇を
ふりかえって・・・
今日は先日に引き続いて
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン





(2021年5月30日撮影)

道路際の塀に誘引しています。

つるバラ、シュネーケーニギンは
小粒で真っ白なお花。
金色の蕊も美しいです。
こちらで、6~7分咲きでしょうか。




(2021年6月3日撮影)

少し西側からパチリ。
大輪のピンクの薔薇は羽衣。

昨年の羽衣は花数が
ちょっと・・・でした




(2021年6月3日撮影)

一昨年の冬は、
思うようにバラ仕事(誘引剪定や施肥)が
できなかったので
シュネーケーニギンの花付きも
イマヒトツだったと思っていましたが
こうして改めてみると、
結構咲いていますね^^

果たして、今年はどうなりますやら・・・

そうこう言っているうちに
あともう少しすれば
開花時期を迎えます。
一年が益々早く感じられますね。








2022.8.3


白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2022年6月5日撮影)

1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギンは
小粒で真っ白なお花。
咲き始めは優しいアプリコットで
金色の蕊も美しい!です。



(2022年6月5日撮影)

つるバラ、シュネーケーニギンは
我が家の南面、道路側の塀に
沿わせて誘引しています。
それぞれは5センチ程の
小輪なのですが
花全体が、ボリューミーな
白い花束の様になって咲きます。



(2022年6月5日撮影)

咲き始めから次第に
シュネーケーニギン(雪の女王)との
名にふさわしい
真っ白な花になり、存在感を持って
南側の道路に向かって咲いています。






2022.10.3


白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2022年8月20日撮影)

1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギンは

雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズ。
お手入れが簡単という特性も魅力です。



(2022年9月4日撮影)

春のハイシーズンには、
南面の道路側の塀の半分以上を
真っ白にする位、蔓が伸びていて
小輪ながら花数もとても多く、
見応えがあります。




(2022年9月4日撮影)

そして、年数を経た今
こうして夏から初秋にも、
純白な花がチラホラ咲いています。

つる薔薇ですので
誘引剪定も必要ですが、
冬に誘引すれば折れることもなく、
割とすんなり・・・? ^^

満開だったのが
ついこないだと思っているうちに
今年も冬場の誘引剪定の
季節が近づいてきますね。

9月後半からの休日は、
他の手ごわい?!つる薔薇たちの
誘引や剪定を
少しだけ始めているところです。

一年は、あっという間!と
思わせてくれる
我が家の薔薇姫たちです。







2023.2.28


2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2022年6月5日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズ。




(2022年6月5日撮影)

つるバラ、シュネーケーニギンは
咲き始めはクリーム色で
開花がすすむにつれ、白くなっていきます。

我が家では道路に面した
塀に誘引していますので
小輪ですが花数が多いので
ハイシーズンは道行く方にも
楽しんでいただけるバラとなっています。





(2022年6月5日撮影)

ただ、我が家に迎えてだいぶたち、
ご高齢薔薇となっているので
病気や虫などの心配も・・・

古い枝を強めに剪定したので
この春はどういう風に咲くのか?
ちょっと気がかりでもあります。

例年の白い薔薇を楽しめると嬉しいのですが・・・







2023.4.17


2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(2)




(2022年6月5日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。



(2022年6月3日撮影)

咲き始めはクリーム色ですが
咲き進むと、白くなっていき
雪の女王と言う意味にぴったりの
白さ際立つシュラブローズ。





(2022年6月5日撮影)

一輪ずつは小さめの薔薇ですが
多花性で一面真っ白になる感じが魅力。

日に日にあたたかくなってきて、
薔薇のシーズンももうすぐ、
蕾が膨らんでいるバラをみるのも
楽しみなこの頃です。







2023.4.23


2022年の薔薇、白さがまばゆい素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン(3)




(2022年6月3日撮影)

2022年の薔薇をふりかえって
今日ご紹介するのは
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。




(2022年6月5日撮影)

咲き始めは杏色、
開花が進むと真っ白になる
雪の女王と言う意味の薔薇。

花芯がまさに黄金色で
雪の女王の
黄金の冠のようにも思えます。



(2022年6月5日撮影)

お花は小さめですが
花数多くまとまって咲きますので
華やかな壁のように感じます。

今年もこんな風に咲くのでしょうか?
薔薇年齢の高齢化も進んでいるので
ちょっと心配ですが
楽しめれば!と思っています。







2023.7.24


アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2023年5月28日撮影)


1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。




(2023年5月28日撮影)

咲き始めは 金色の蕊がかわいい
アプリコットカラーですが
次第に白くなり・・・

雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズ。




(2023年5月28日撮影)

花数もすこぶる多く、
つるの成長も良いので、
道路に面する塀の半分くらい?が
真っ白になります。

でも、今日ご紹介の咲き始めの
一輪ごとの姿もとてもかわいいです (^▽^)/








2023.10.2


アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2023年8月28日撮影)


1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。




(2023年8月28日撮影)

咲き始めは 金色の蕊がかわいい
アプリコットカラーですが
次第に白くなり・・・

雪の女王と言う意味の
白さ際立つシュラブローズ。




(2023年8月28日撮影)

「雪の女王」が残暑厳しかったころ、
こうして咲いているのも
ちょっとした涼を分けてくれているようで
嬉しかった開花でした。






2023.10.30


アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2023年9月23日撮影)


1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。




(2023年9月23日撮影)

花がちょっと小ぶりになっていますが
こうして、9月末でも咲いています。

小さな花ですが、その存在感は
それなりにあります、
白にゴールドの蕊の
華やかさもあるから・・・でしょうか。




(2023年9月30日撮影)

つるバラ、シュネーケーニギンは
道路に面しているので
ピークには、かなりの存在感をはっきしますが
今は、やはり、控えめで・・・(笑)

それでもこうして、咲き続けてくれるのは
嬉しいです、ね。







2024.4.8


2023年の薔薇、アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2023年5月28日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。




(2023年6月1日撮影)

つるバラ、シュネーケーニギンは
咲き始めはアプリコットで
次第に白くなってさきます。
小輪ですが、固まって咲くので
ともかく豊富な花が見ごたえあり(^▽^)/

今回は庭の内側からパチリ♪




(2023年5月28日撮影)

手前のピンクは先日ご紹介のバレリーナ。
共に多花性で、ボリューミーな開花が楽しめます。

共に比較的花期も長く
小輪バラの協演という感じでしょうか。







2024.4.15


2023年の薔薇、アプリコットから白い色に変化する素敵なつる薔薇、シュネーケーニギン




(2023年5月28日撮影)

2023年の薔薇をふりかえって・・・
今日ご紹介するのは
1992年ドイツ生まれの
つる薔薇、シュネーケーニギン

我が家では道路に面する
南側に地植えしています。




(2023年5月31日撮影)

つるバラ、シュネーケーニギンは
数センチの小花ですが
なにせ花数が多いのと
密集して咲くので、見ごたえ抜群。

花の中心が黄色っぽいのも
アクセントになっています。





(2023年5月31日撮影)

我が家の前はバスも通るので
(近年はかなり減便)
バスの窓からも、ちょうどよい高さかも・・・^^




(2023年5月31日撮影)

白い花は他の色とも調和しやすく
なごみの雰囲気を醸し出してくれると思います。

ばらの高齢化と気候変動等により
今年のバラの状態が、心配な面も否めませんが
これからのバラシーズン、
楽しめればいいな~と願っています。



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2006・7・24

2年目でようやく3輪咲いた薔薇☆つるスターリングシルバー







(2006・6・11撮影)

グレーがかった藤色の薔薇「つるスターリングシルバー」
1963年、日本 宮脇 作出





(2006・6・13撮影)


誘引すると4~5メートルにもなり、
花径8~10cmの中・大輪は見ごたえ十分・・・
美しさと芳香を兼ね備えた薔薇といわれています。







(2006・6・13撮影)

我が家にお迎えしたのは昨年の春、新苗でしたが
丸一年かけて、咲いたのは今年6月に“たった”3輪!

画像はその貴重な3輪のうちの1輪で
ロココのひらひら咲きと一緒にハイポーズ(笑)






(2006・6・15撮影)



昨日ご紹介したロココの左隅っこの方に
ちょこんと咲いている藤色の子に チュウモ~ク(笑)





(2006・6・17撮影)


たった3輪が咲いているときにも
無常の雨が・・・

花びらに雫をたたえて、それもまた良しとしましょうか・・・

横に誘引すると花付がよくなるといいますから
この冬にどのように誘引するかが、今年の宿題となりそうです。




*****・・・******・・・******・・・*****・・・*****





昨日は久々のくもり空(晴とかけないところが辛い・・)

そこで、薔薇の花柄摘みと草取り少々・・・
それでもなんだか腰の辺りが気になりました。
腰痛とまではいかないまでも、
腰をかがめた状態で長いこといると、辛いですよね。

あ~、スクワットやストレッチなどをするのが良いのは分かってるんだけど・・・

皆様、日ごろ何か運動なさってますか?


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