アリスター・ステラ・グレイ2(ゴールデン ランブラー )::ブルドゥネージュ薔薇、アリスター・ステラ・グレイ(ゴールデン ランブラー ) 2022.8.21 花色が変化する素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2022年7月30日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2022年7月30日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは 小輪房咲き、ロゼット咲きで、 中心が小さなボタンアイ。 初めソフトアプリコットで咲き 花色が咲進むと白い色に変化します。 オールドローズですが、 四季咲きで、 この猛暑にも咲いてくれました。 薔薇は、偉い!ですね。 ![]() (2022年7月28日撮影) というのも、昨日は久々に 凌ぎやすい一日だったので 重い腰を上げ、草刈り開始^^ 少しだけでもと、始めましたが 久々なので、そういうわけにも行かず それなりに頑張りました。 と言っても、二時間ぐらいかしら・・・ 暑くても咲く、 アリスター・ステラ・グレーさんからみたら、 軟弱ものの・・・きらら♪です。(;'∀') 2022.10.29 花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2022年10月22日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2022年10月22日撮影) 小輪房咲き、ロゼット咲きで、 中心が小さなボタンアイ。 初めソフトアプリコットで咲き 花色が咲進むと白い色に変化します。 一粒で二度おいしい・・・薔薇といえるかも。 ![]() (2022年10月22日撮影) 秋薔薇は、花もちが良くなるので ゴールデンな色合いの時期が ちょっと長く楽しめます。 欲張りですが、 四季咲きの薔薇、 やっぱりいいですね。 2023.2.7 2022年の薔薇、花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2022年5月25日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは 小輪房咲き、ロゼット咲きで、 中心が小さなボタンアイ。 初めソフトアプリコットで咲き 花色が咲進むと白い色に変化します。 オールドローズですが、 四季咲きで、良く咲いてくれる良い子です。 ![]() (2022年5月30日撮影) ゴールドカラーのバラが小輪ながら マッスにまとまって咲く姿は 豊潤なイメージにも繋がっていきます。 今年も、たくさんお花を 楽しめたらうれしいです。 2023.3.21 2022年の薔薇、花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ(2) ![]() (2022年5月25日撮影) 2022年の薔薇をふりかえって 今日ご紹介するのは先日続いて 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2022年5月30日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは ゴールデンカラーから白色まで 濃淡の色合いを楽しめ 小輪ながら錦織りなす 花模様を見せてくれます。 ![]() (2022年5月30日撮影) 蔓仕立てのバラの剪定誘引は ちょっと(かなり?笑)手間ですが こうしてハイシーズンの咲き姿をみると やはり、見ごたえありますね。 ![]() (2022年6月2日撮影) この時期は薔薇真っ盛りですが 左下の緑のこんもりは、 花後のメアリーマグダレン(E.R) 右側のうっすらピンクはニュードーンです。 幅広にみると、バラ屏風のようにも見えて この時期がバラばっかりの我が庭の ハイシーズンかもしれません。 2023.6.19 花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2023年5月19日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 蕾から開花するあたりまでは アプリコットカラーで咲きます。 ![]() (2023年5月19日撮影) 咲き進むと、白い花へと変化します。 別名、ゴールデンランブラーの名は アプリコットの花色が ゴールドに見えるからでしょうね。 ![]() (2023年5月19日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは 花数も大変多く、 日差しに恵まれる地植えした場所では ほんとうに、こぼれんばかりに、良く咲きます。 全体像はいずれ、ご紹介させていただきますね。 2023.8.17 花色が変化する小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2023年7月18日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 蕾から開花するあたりまでは アプリコットカラーで咲きます。 そのあと、ご覧のように白っぽくなります。 やはり今夏は特別暑いからでしょうか、 アプリコットカラーの時期が 短いようなきがします。 ![]() (2023年7月18日撮影) それでも、こうして咲いてくれる 四季咲きのバラはすごいですね。 以前聞いた、一年に一度でも きれいなバラが楽しめるのだから 一季咲きでも 十分だと思うというロザリアンの話。 それもそうだわ、 桜も梅も一年に一度の逢瀬だもの・・・と 感じ入ったものです。 でも、やっぱり、こうして真夏に バラを楽しめるのもいいな~~と 欲張りなわたしは、思うのでした。 2023.11.5 小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2023年10月19日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2023年10月19日撮影) カクタス咲きというのでしょうね、 ダリアのように沢山の花びらが 重なって咲いています。 ![]() (2023年10月19日撮影) 蕾から咲き始めは アプリコットカラーになるのですが ここに写っている蕾ちゃんは白いですね。 秋バラは春と違うこともあるので その影響かもしれません。 こんな感じの咲き方も、 素朴なかんじもるすし、かわいいですね。 2023.12.11 小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2023年11月26日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2023年11月26日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは 房咲きに咲くことで 小輪ながら見ごたえもあります。 東側の日照にも恵まれた場所にありますが 今年は特に何度も咲いたような気がします。 これもやはり、気候の影響でしょうか。 ![]() (2023年11月26日撮影) 今日ご紹介の写真は夕方に撮ったのですが 背景の建物の色合いも加味され ゴールデンランブラーという名に ふさわしい一枚になったように思います。 2024.2.4 2023年の薔薇、アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2023年5月19日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2023年5月19日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは 別名ゴールデンランブラーとあるように ゴールデンイエローの花から 咲き進むと白い花にヘンシ~ン ♪ 白っぽい花も優しげですね。 ![]() (2023年5月19日撮影) こうして 塊になって蕾もしっかり全部咲くので 小輪ながら、なかなかの見ごたえがあります。 オールドローズながら 四季咲きで楽しめるのも嬉しい アリスター・ステラ・グレイさん。 今年もアプリコット系の 薔薇に会えるのを楽しみにしています。 2024.3.14 2023年の薔薇、アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2023年5月28日撮影) 2023年の薔薇をふりかえって・・・ 今日ご紹介するのは 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 ![]() (2023年5月26日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは、 アプリコットカラーの花が 次第に白い色になっていく 色の変化もたのしめ、 それらが同時に固まって咲いているので 全体で見ると立体感も感じるように思います。 ![]() (2023年5月26日撮影) ランブラーローズの特徴は しなやかな枝を長く伸ばし、 小輪房咲きの花を一面に咲かせ 生育が非常に旺盛で強健。 花付きがよく、小さな花は ひとかたまりになって房咲きし、 枝を誘引しやすく、 できるだけ水平に誘引すると花数が増加する。 そして、耐病性が高いと言われますが ゴールデンランプラーの名をもつ こちらのバラも、まさにそんな感じです。 ![]() (2023年5月28日撮影) バラにとって花数が多いというのは 大きなアピールポイントですよね。 今年もこんな風に咲いてくれたら 嬉しい!の一言です。 2024.6.5 アプリコットから白色に、小輪房咲きの素敵な薔薇、アリスター・ステラ・グレイ ![]() (2024年5月24日撮影) 薔薇、アリスター・ステラ・グレイ 別名はゴールデン ランブラー Golden Rambler ノアゼット系 オールドローズです。 我が家の東側の境界で 日照にも恵まれる場所に 地植えで育てています。 小輪房咲きのロゼット咲きで、 中心が小さなボタンアイで咲くことも、 初めソフトアプリコットで咲き 花色が咲進むと白い色に変化します。 ![]() (2024年5月24日撮影) バラ、アリスター・ステラ・グレイは 蕾がアプリコットカラーで 次第に花色が変化して・・・ 小輪ながら、目を離せないキュートさがあります。 オールドローズですが 四季咲き性もあるので、 年に何度か楽しめるのも嬉しい薔薇。 今年もバラたちの春のシーズンは 終わりを迎えていますが これから、四季咲きの この子たちの一輪ごとの表情を 楽しめるのも、薔薇育ての 大きな喜びだと思っています。 にほんブログ村 ご訪問有難うございます。 お手数ですがクリック よろしくお願いします。 http://ping.blogmura.com/xmlrpc/36ub2uohyjgj 2006・10・30 フワフワな薔薇 ☆ ブル・ドゥ・ネージュ ![]() 返り咲き・半つるのオールドローズ・ブルボン系 「ブル・ドゥ・ネージュ」 (別名・雪玉) 近郊のナーサリーから六月に求めてきたバラ フワフワな '06ニューフェース・・・ ![]() 花が房状に咲くといいますが まだ株が充実していないせいか、 ご覧のようにポツリ、ポツリと たまに咲いてくれるだけです。 でも、可愛いバラなので、良しとしましょう(^.^) ![]() また強香と言われていますが、 株が充実しないせいか、 今の所あまり強くはありません。 ![]() 半日陰の方が美しく咲くといわれ 棘も少なく、扱いやすいのも嬉しいバラで これからが楽しみです・・・ *****・・・******・・・*****・・・****** 先週末、静岡までフラワーアレンジの仲間(友人)の 教室展に行ってきました。 おしゃれで立派な彼女のアトリエで開かれた作品展は 生徒さんたちの力作揃いで、とても勉強させていただきました。 お天気はとっても良かったのに、少しガスっていて せっかくの冨士山を観ることができませんでしたが 澄んだ空気と温暖な気候、夜には美味しいお食事をご馳走になって とても幸せな週末を過ごさせてもらいました。 彼女の了解を得てきたので、 作品展の写真を整理したら、ご紹介しますね。 その友人夫妻は、南仏風のお教室兼ご自宅の前に 家庭菜園の畑を作っていて、 「水は、たまにたっぷり遣る」という スパルタ方式で作ったキャベツは甘みがあって、 大阪出身の彼女の作るお好み焼きに入れると最高!言っていました。 次はキャベツが結球する頃を見計らって 是非ご馳走になりに行きたいと思っています。 2008・2・21 '07年の心残りの薔薇(9) ☆ ブル・ドゥ・ネージュ ![]() (2007・5・27撮影) 昨年撮ってあった、 バラの画像を整理していたら でてきた(笑)未掲載画像。 別名は「雪玉」 半つるのオールドローズ・ブルボン系の 「ブル・ドゥ・ネージュ」 我が家では2006年お迎えして以来 鉢住まいながら(笑)元気に暮らしています。 ただ、返り咲きを期待するもむなしく 去年もポツリポツリ位しか咲いてくれず 心残りのバラのひとつです。 ![]() (2007・6・7撮影) そのうえ、去年は咲いていた時も ブログUPしないまま冬を迎え、 写真整理しながら、花の頃を懐かしんでいます。 ![]() (2007・6・7撮影) 白くフワフワな姿は 雨の雫をまとっても、なお可憐。 ![]() (2007・6・7撮影) 今年はどのくらい花を見せてくれるでしょうか? やはり、鉢の土を変え 鉢を一回り大きくするなど お手入れが必要なのでしょうか・・・ ぐるぐる巻きのオベリスクもどきに 絡ませているので、何かと厄介なのです、本当のところ。 ふ~困ったワ。 |