2007/02/19(月)22:20
鍋の日のテーブルはこんな風に
今日は他所からたくさんの白菜を頂いたので、水炊き鍋をしました。
水炊きの具はワンパターンで白菜、えのき、しめじか椎茸、くずきり、海老、たら、
豚ミンチの団子、豚のしゃぶしゃぶ用お肉で、ポン酢で食べます。
そして必ずお鍋の時はテーブルに新聞紙を敷いています。
かなり見栄えが悪いですが、後片付けの事を考えるとやってしまいます。
旧居ではホットプレートをテーブルに出す時にも新聞紙を敷いていましたが、
新居ではまだホットプレートをテーブルに出して、お好み焼きとかを焼く勇気が
ないのでやっていません
ホットプレートはいつもキッチンの換気扇の下に置いて使っています。
昼間は以前にも紹介した事がありますが、「だら焼き」を作ってみました。
このだら焼きは私が小さかった頃、母がよく焼いてくれました。
今でも大好きで田舎に帰った時に焼いてもらったり、野菜を宅配便で送ってくれたり
する時に中に入れてくれてたりします。
このだら焼きは日菜も大好きなので、日菜が帰ってくる時間を見計らって
焼きました。
でも、何度焼いても母の味には勝てない!
レシピなんてものは存在しなくて、いつも母は目分量で作っています。
その目分量が私の目分量とは違うのかもしれない
それか、長年使い込んだ鉄のフライパンで焼いているせいなのかもしれない
又、春休みにでも帰省したら母のだら焼きをたらふく食べてくるとしますか・・・