|
カテゴリ:カテゴリ未分類
今日はハナちゃんの家に遊びに行った。
コウちゃんという8ヶ月の男の子がいるのである。そして、一緒に行ったアキちゃんも現在妊婦さん。最近、出産ラッシュだな~と思う。 それにしても、コウちゃん、おすわりして超かわいい!!「まだ寝返りもうたない」と言っていたけれど、「遅かれ早かれ」なので、私は「遅い方がいいじゃん」と思ってしまう。なぜって、動き出したら、大変だから・・・。ヒロセはわりと、動作の成長がはやかったので、はっきしいってゆっくりする暇が全然なかった。はやくていいことは、よその人に見せたときに「はやいわね~。すごいわ~。」などといって、ほめてもらえた時にうれしいぐらいである。 でも、ヒロセの場合、それよりもインパクトのあるものがある。それは足の大きさ。なにげにヒロセの足に視線が行った人はみんな、一瞬止まる。そして、「えっ!?足、おおきい??」と言って、必ず自分の子の足と比べる。2歳児・3歳児の子の足とくらべても大きかったりするのだ。おそろしい。 今日は、コウちゃんを見て赤ちゃん特有の、ほうっと心があったまるようなあの感じを思い出した。ミクトの時にはそういう感じだったと思う。 ヒロセは、髪の毛が少ないせいか、見た目は赤ちゃんだけど、動きは激しいし、たくましいし、おもちゃを貸してもらえなかったら「エー!エー!」と言いながら、兄ちゃんの頭を叩くし、超わがままだし・・・。 「おっそろしいよな~。」とか、「たくましいよな~。」とか、苦笑いしてしまうような感じで・・・、そんな「ほうっと心があったまるような感じ」は最初のほんのちょこっとだけだったな~・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年03月11日 03時29分24秒
コメント(0) | コメントを書く |