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2013年05月27日
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来楽暮のスタッフの一人Ｓさんのご実家は果物農家。
この時期サクランボの出荷に大忙しです。 そんな中、 完熟になり贈答用に出来なくなったサクランボを届けて下さいました。  こんな贅沢な食べ方産地ならでは。 木で完熟したサクランボは本当に甘く、 肉厚で、 ついついもう一つと手が伸びてしまいます。 一度食べたら忘れられない味。 リピーターで頼まれる方もきっと多いことと思います。 「忙しくて、今はなかなか仕事出来なくてすみません」 とのこと。 いえいえ、農閑期にいっぱい助けて貰いました。 もともと長野では冬の間に、 手仕事をする習慣があったようで、 それが今に生きているような気がします。 来楽暮も、 長野のそんな伝統に助けられていると思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2013年05月27日 21時38分05秒
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