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足袋専門の職人さんに仕立てて頂いた紐足袋。生地は木綿の小桜柄、黒底にして普段着に。明治時代に“こはぜ”の足袋が主流になるまで足袋といえば紐足袋だったそうです。昨日は“足袋を誂える”イベントで約20種類の見本を見せてもらいましたが、種類は無限だそうです。
2005年01月31日
お気に入りの花屋さんで行われている“ぼん草倶楽部”の先生から頂いたミニ盆栽。この盆栽、なんと持ち込み7年。こんな小さなお猪口の中で7年も生きているなんて感動。
2005年01月27日
ウインドーに飾ってある訪問着の余り布で作られたバック。一時期着物の余り布でバックや草履の花緒をお揃いで創るのが流行ったとか。着物は一反一反長さも多少違うので着物に縫い込んでおくこと(うちあげ)も考慮して余り布を有効に生かしたいものです。
2005年01月26日
ショップ内を明るく見やすいように、リニューアルしました。ウィンドーに飾ってある反物はすべて長襦袢地です。
2005年01月23日
最近入荷したばかりの白地の訪問着。黒地の袋帯でちょっと大人っぽくコーディネートしてみました。
2005年01月22日
店内のカウンターを立礼席にしつらえてみました。テーブルと椅子で気楽に一服のお茶を味わい、心豊かなひとときをご提案します。
2005年01月21日
草履は本来、足に合わせて花緒をすげるもの。足が痛くなったり疲れるのは花緒を調整すれば良いのです。写真は右から焦げ茶の桐下駄、赤の本革草履、ベージュの台にコルク芯。花緒は好みでいずれの台にも合わせられるようセレクトしました。
2005年01月20日
滋賀県の秦荘紬(はたしょうつむぎ)の半巾帯。近江上布の優れた技法を真綿紬糸に取り入れたもので、年を経るにしたがって味わいを増すそうです。紬(つむぎ)の着物に合わせて普段着に。
2005年01月17日
本振袖は着丈と同じ長さなので袖の扱いが結構大変。写真位の中振袖なら始めて着物を着る人にはオススメ。
2005年01月16日
着物の裏地である裾回しに瓢箪柄の長襦袢地を付けてみた。一反の長襦袢地から3枚分の裾回しが取れる。この瓢箪柄の余りは、色留袖の比翼(ひよく)にし、訪問着感覚で着る予定。
2005年01月15日
袖口と振りからチラッとしか見えない長襦袢。これが結構目立つので手を抜けない。長襦袢が主役のコーディネートも有りかも。
2005年01月13日
これって何だか分かります?生地を細かく一つ一つ糸で絞った状態の反物です。これをこのまま染めると糸で絞ったところが染まらないのです。なんて手間のかかる作業なのでしょう。
2005年01月10日
この寒さで手放せないのがロング手袋。着物は袖口が広いので手首辺りがスースーするのです。プラス別珍足袋と防寒草履で完璧!
2005年01月09日
帯締めのお正月飾りです。組紐問屋の初市で結び方を教わりました。組紐にも多様な組み方があり、これは角組です。使わない時はインテリアにして楽しむのもなかなか良いものですね。玄関先にいかがですか。
2005年01月06日
今日のコーディネートは絞りの振袖。明るいサーモンピンクに黒地の袋帯で甘さを抑えました。蝶の刺繍がいっそう華やかさを添えています。
2005年01月05日
本日ショップオープンも兼ねて、新年最初のお茶会、“初釜”を行いました。皆で炉を囲み炭の暖かさに癒されました。今年は色々なお茶会を企画します。お楽しみに・・
2005年01月03日
本日フジTV21時15分放映の“トリビアの泉”に出演している女優中越典子さんの着物を衣装提供しました。是非ご覧下さい。
2005年01月01日