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超難産だった キンダースペース版「金色夜叉」。
でも、産まれた子供は、意外に大きな反響をいただき、受け入れられました。 産みの苦しみを支えてくださった、客演の皆さん、本当にありがたかった。 「クリスマスまでには」 「正月までには」 「年明け稽古再開までには」と延ばしに延ばした脱稿を、 出番もセリフ量も一番大変な貫一さんが、 「いいものが出来る方が大切ですから」とメールをくれた。 少し涙が出そうになった。 スタッフも同様。 打ち合わせの時間もそこそこに、ズバリと的確な指示を出し、作品を出してきてくれる。 付き合いの長さだけではない、深さが大切なのだと、 素晴らしい力を持ったスタッフの皆さんを得ている私達は、本当に幸せだと思う。 打ち上げは楽日の翌日、月曜日の夜に、再度お集りいただき、開きました。 美術/松野潤さん 照明/篠木一吉さん 音響/浦崎貴さん ステージング/桜井久直さん 打ち上げには参加出来なかったけど、衣裳の鳥居照子さん、舞台写真の中川忠満さん、 皆さん、ありがとうございました。 飽浦の母役 野間洋子さん 宮の母役 内田尋子さん 荒尾役 花ヶ前浩一さん すみません! 撮り忘れた!!! m(_ _)mm(_ _)m 富山役 白州本樹さん 風早役 西村剛士さん そして、既に文化座「眼のある風景」の稽古が始まっていて、後から駆けつけてくださった、 鰐淵役 伊藤勉さん 貫一役 米山実さん の写真も撮り忘れました!! ちょっと現場が違うのですが、楽日後、両国のちゃんこやさんでほっとするお二人 そして、超難産だった妊婦さん 構成・脚本・演出 原田一樹 本当に皆さん、有り難うございました! そして、大切な劇団員へ。 お疲れさまでした。ありがとう。 赤樫満枝役 瀬田ひろ美 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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