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2019.06.10
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初めて訪れました、大垣にある御首神社です。

とてもエネルギーが強い神社です。







御首神社(みくびじんじゃ)とは、岐阜県大垣市荒尾町にある神社である。旧社格は村社。


祭神

平将門公の御神霊

相殿には、南宮神社(金山彦命)、西宮神社(蛭子命)が祀られている。








伝承によれば、今から約千年前桓武天皇第六代皇胤平将門は、時の朝廷の政策に憤りを覚え乱(承平天慶の乱)を起こした。しかし藤原秀郷平貞盛等に鎮められ、平将門は捕えられ首を討たれた。その首は京都に送られさらし首となったが、故郷恋しさのあまり獄門を抜け出し関東へ戻ろうと飛び立った。

この異変を知り、美濃国南宮大社では、平将門の首が関東に戻ることにより再び乱の起こることを恐れ祈願したところ、神社に座す隼人神が矢をつがへ東に飛びゆく平将門の首を射落とした(その時、隼人神の射た神矢が飛んでいった道筋を矢の通った道であるとして、現在の大垣市矢道町がある)。


この首が落ちた荒尾の地に平将門を神として崇め祀ることによって再びその首が、関東に戻らぬようその怒りを鎮め霊を慰めるために創建されたと言われる(ただし創建年は不明)。


このような謂れから、古来より首から上の病気平癒に御利益があるとされ、近年においては学業成就・合格祈願などにも御利益があるといわれている。

2011年(平成23年)12月に、大垣市景観遺産(歴史文化遺産)に指定された[1]












今から約千年前、平将門は時の朝廷の政策に憤りを覚え乱(天慶の乱)を起こした。
しかし藤原秀郷・平貞盛等に鎮められ、将門は捕えられ首を討たれた。
その首は京都に送られさらし首となったが、
故郷恋しさのあまり獄門を抜け出し関東へ戻ろうと飛び立った。

この異変を知り、美濃の国南宮神社では、
将門の首が関東に戻ることにより再び乱の起こることを恐れ祈願したところ、
神社に座す隼人神が矢をつがへ東に飛びゆく将門の首を射落とした。
(その時、隼人神の射た神矢が飛んでいった道筋を矢の通った道であるとして、
現在の大垣市矢道町がある。)

この首が落ちた荒尾の地に将門公を神として崇め祀ることによって
再びその首が関東に戻らぬよう、その怒りを鎮め霊を慰めるために創建されたのが、
御首神社であると伝えられています。

そのため当社は、
桓武天皇第六代の皇胤平将門公の御神霊をお祀りしている神社であり、
その御神徳は古くより知られ首から上の諸祈願に霊験あらたかで、全国各地からの参拝があります。
特に年明けには、中学生や高校生の受験生が多数詰めかけ、
普段のご祈祷と相俟って拝殿は身動きも出来ないくらいの混雑を呈します。

また、正月三ヶ日は参道が参拝者で埋まり、一日中長蛇の列が延々と続きます。
近年は首上の病気平癒はもとより、健康(ぼけ防止)や学業成就を中心に、
交通安全・家内安全・商売繁盛・厄祓いなどが願われています。
首上のご神徳から、帽子やスカーフなど首から上の着装品の奉納が数多くあり、
病気回復や勉学の向上等が祈願されます。










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最終更新日  2019.06.10 08:39:09


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