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テーマ:ニュース(99426)
カテゴリ:トリナソーラー(天合光能)
太陽光電池モジュール、ソリューションおよびサービスで世界をリードするトリナソーラー(天合光能)は、 公称最大出力280W、セル変換効率18.7%の多結晶モジュール「Honey Plus (PC05A(II)」と公称最大出力285W、セル変換効率20.4%の単結晶モジュール「Honey M Plus (DC05A (II))」という2種類の高効率モジュールを発表した。この2つのモジュールは2016年の世界展開に先駆けて2015年上半期に日本を含む数カ国で発売する予定。
この60セルモジュール2製品は、太陽光が弱い状況でも優れた性能を発揮する。 また、高い出力と効率を可能にする裏面パッシベーション(PERC:Passivated Emitter and Rear Cell)技術を採用することにより発電効率が向上した。 従来のHoney と Honey Mモジュールから大きく進化したHoney PlusとHoney M Plusモジュールは、 先進の5バスバー技術により、直列抵抗の低減、CTM (セル対モジュール)効率の向上、そして高い信頼性を提供する。 トリナソーラー(天合光能)の基本情報と関連記事 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.02.26 11:50:21
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