カテゴリ:植物
マリーゴルード いつもの散歩コースにて...。
キク科一年草 [原産地] メキシコ、アフリカ マリーゴールド(植物学者)の兄弟として、最初パリを経て各国に流れたそうな。 園芸種が多く、高さ30~50cm位。分技し、その枝が地面をおゝように育成 する。比較的長持ちする花である。 頭花の直径は5cm前後。八重と一重、二色咲きもあり、「孔雀草」、「紅黄 草/こうおうそう」とも呼ばれる。相当永く、秋まで咲き続けるので”万寿菊”とも 云われ、息の長い花として親しまれている。香りはツンとくるきつーい香りです。 < 名前の由来 > 「聖母マリア」の「黄金」の花の意味。属名のタゲテスは、エトラスカ人に 占う.いを教えた半神人ターゲスから。 < 花の名前事典 永岡書店参 > ※ 結構そちこちの家庭で育てている。国道、県道を走ると路側帯によく見かけます。 ○○婦人会、××町内会などが中心なり植えてあるもの、そういう表示を見かけます。 信号待ちなど時、殺伐とした風景を和ませてくれる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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