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カテゴリ:日々のできごと
今日はまず、次女レイちゃんと二人で、クリーニング屋さんと郵便局へ徒歩で
郵便局を出た所で、偶然長女ユイちゃんの車とすれ違う。 おっバイバーイ ユイちゃんとは、色々な場所で偶然バッタリ会います! レンタルビデオ屋の前を歩いていたら、 自動ドアがガーッて開いてユイちゃんファミリーとバッタリとか 手芸店から出てきた親子とぶつかりそうになったら、 ユイちゃんと孫シュートちんだったり。 同じような時間に同じような場所に行くのだと思うんだけど バッタリでビックリ~がけっこうあります。 さて、その後はお米の計り売りをしてるお店で 粒の大きめの玄米を5キロ購入して、レイちゃんに持ってもらい帰宅。 あたし一人だと重いので3キロだけ買います 家に入ろうとしたら見慣れぬお爺さん(推定78歳)が家の前を通りかかりました。 うちの前は見慣れぬ人はあまり通らないので 一応防犯のため「コンニチハ」と声をかけます。 (あなたを見ましたよ!という圧力をかけると犯罪を働きにくくなるそうですよ!) そしたら、「ここは○○町の○丁目でしょうか?」と、隣の市の地名をおっしゃるお爺さん… 迷子でした( ̄□ ̄;)!! 話を聞いてみると、 駅から反対方面のバスに乗ってきてしまって、 降りたバス停から目的地を探して1時間以上歩き回っていたことが解ったので まずは駅まで戻って、正しいバスに乗るようにお話し、 駅に行くバス停までお連れしました。 が… バス停から駅まで一本道ですよと言ったら、歩いて駅まで戻ると言うお爺さん。 お疲れになるといけませんから・・・と強くバスをおすすめしましたが 無理にはバスに乗せることができず、バス停でお別れしました。 お爺さん・・・無事に目的地に着きましたでしょうか… 午後はレイちゃんと、車で30分ほどのスーパー銭湯へ 懸賞で招待券当たったので行ってきたのだけど 色々なお風呂に入って楽し~♪ 青空の下の露天風呂も気持ちよかったデス(*^o^*) そして夜になって、またお爺さんのことを思い出し・・・ 「また、迷ってしまいました」とおっしゃっていた事と(迷子の常習?!) 自分の住所と名前をアタシに教えて 「何かあったらよろしくお願いしますm(__)m」、なんて言われたので 住所と名前をケータイにメモしておきましたが 何かあったらって・・・何!?と、心配してます(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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