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カテゴリ:宮島旅館・ホテル
瀬戸内の美しさを感じる「みずをり」へようこそこんにちは!錦水館の上甲です。今日は、私たちの新しい客室「みずをり」について、皆さんにお話ししたいと思います。「みずをり」は、瀬戸内の海を眺めながら、ゆったりとくつろげる和モダンなデザインのお部屋です。このブログを通じて、「みずをり」の魅力をわかりやすくお伝えしますので、ぜひ読んでみてください。 「みずをり」の魅力って?「みずをり」という名前には、穏やかな自然と一緒にリラックスできる空間という意味が込められています。このお部屋は、46㎡の広さがあり、10畳の和室に加えて、海が見えるリビングやシャワールーム、ミニバーがそろっています。お部屋からは、瀬戸内の穏やかな海が広がり、その先にはあの有名な厳島神社の大鳥居も見えるんです!この景色を見ながら、日々の疲れを忘れて、ゆっくりと過ごせるのが「みずをり」の最大の魅力です。 お部屋の中はどうなってるの?「みずをり」は、和室10畳と海が見えるリビングルームがメインです。リビングルームの大きな窓からは、瀬戸内海と厳島神社の大鳥居が一望できます。この絶景を眺めながら、特製のソファでゆっくりくつろぐことができます。 お部屋のデザインは、木の温もりを感じるフローリングや、柔らかい光が差し込む窓が特徴で、シンプルだけど、すごく落ち着ける雰囲気です。お部屋の広さは46㎡で、家族や友だちと一緒に過ごしても、ゆったりとした空間が保てます。 特別なサービスもいっぱい!「みずをり」に泊まったお客様には、特別なプライベートバス「うたかた」を無料で利用できるサービスがあります。このバスは、16:00から22:45の間は45分間の予約制で、翌朝7:00から10:00までは自由に使えます。温かいお湯に浸かりながら、さらにリラックスできますよ。 お部屋には、特製ソファやマッサージチェア、加湿空気清浄機、リファの美容ドライヤー、50インチの大きなテレビ、Boseのスピーカーなど、快適に過ごせるアイテムがそろっています。ベッドには、低反発のマットレスやテンピュールの枕があり、ぐっすりと眠れること間違いなしです。 お食事のご案内「みずをり」に泊まると、夕食と朝食も楽しみの一つです。夕食は、お部屋でゆっくりと楽しめるように、部屋食を用意しています。錦水館の自慢の料理は、会席料理の形式で提供されます。これは、いろんな料理が少しずつ出てくるスタイルで、見た目も華やかで、味も抜群です。季節ごとの旬の食材を使った料理を、目で楽しみ、舌で味わうことができます。 一方、朝食はレストランでいただきます。朝の爽やかな時間に、広いレストランで和食のセットメニューが楽しめます。新鮮な魚や野菜を使った料理が並び、瀬戸内の美しい朝の景色とともに、一日のスタートを切るのにぴったりの内容です。 「みずをり」で過ごすひととき「みずをり」で過ごす時間は、普段の忙しさを忘れて、のんびりとリラックスできる特別なひとときです。瀬戸内の穏やかな海と厳島神社の大鳥居を眺めながら、心も体もゆったりと癒されることでしょう。時間がゆっくりと流れるこの場所で、心身ともにリフレッシュしてください。 「また来るね!」と言われたときの嬉しいエピソードある日、「みずをり」にご宿泊いただいたご家族がチェックアウトの際に、「本当に素敵なお部屋でした。家族みんなでとてもリラックスできました。必ずまた来ますね!」と言ってくださったことがありました。 そのお客様は、お部屋から見える大鳥居の景色や、ゆったりとした空間に感動してくださったようです。特に、夕方の景色が忘れられないと話してくださり、家族での楽しい思い出ができたことに感謝しているとおっしゃっていました。 この言葉を聞いたとき、私たちスタッフも本当に嬉しくて、「またお会いできるのを楽しみにしています!」と心からお伝えしました。お客様が錦水館で過ごした時間が特別なものになったことを感じる瞬間でした。こうして「また来るね!」と言っていただけることは、私たちにとって最高の喜びですし、次回もさらに素敵な時間を提供できるよう頑張ろうと、改めて思いました。 最後に錦水館の新しいお部屋「みずをり」は、自然と調和した贅沢な空間で、皆さまに特別なひとときを提供します。ここで過ごす時間が、皆さまにとって最高のリラックスタイムになることを願っています。私たちは、皆さまのお越しを心からお待ちしています。 「みずをり」での滞在は、ただ泊まるだけではなく、特別な思い出になるはずです。瀬戸内の美しい自然、落ち着いた和モダンの空間、そして錦水館のおもてなし。すべてが一つになり、素敵なひとときを過ごしていただけます。ぜひ一度、この特別な空間で、心から安らぐ時間をお過ごしください。 ご質問やご予約がありましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。錦水館のスタッフ一同、皆さまが素晴らしい滞在を楽しめるよう、心を込めておもてなしいたします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.26 09:00:14
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