きららアートの裏でしょーもない余談
大盛況だった第14回いわて・きららアート・コレクション。その会場入り口にあった小さな掲示板にお気づきでしたか?ウルトラマン・アート。これ、わお!の皆さんや福島のO部さん一家も行ったようです。O部家は、小岩井雪まつり~きららアート~ウルトラマン・アートという5歳・7歳連れとしては、完ぺきなスケジュール!それはさておき、左上に「盛岡市先人記念館」の企画展ポスターが地味に掲示されていました。材木町の企画展です。おぉ~。そして、ポスターの左下。これ、我が家。といっても、明治期の建物で、もちろん現存していませんが。もっち家、昔は「アパレル」だったのです。明治だと「阿羽麗留」と書いていたようです。で、電話番号は「56」。これ、ひいばあさん(故人)は、生前「盛岡で6番目に電話を引いたから(下一桁が6)」と発言していたのですが、子孫の見解は謙虚に「56番目じゃないの?」と。ちなみにこの番号今もじいさんちで019-6●●-●●56として生きてます。真実は歴史の中に。