カテゴリ:BL小説
クールな秘書は恋に戸惑う あらすじ) 緒方涼夜は国内有数の化粧品メーカー・クロリスの重役、二ノ宮晃輝の有能な秘書。晃輝とは高校時代からの付き合いで、彼のカリスマに魅せられ、サポートしようとここまでついてきた。いつもクールな顔をして皮肉屋で通している涼夜だったが、実は胸には晃輝への恋心を隠し、一生秘めていくつもりでいた。だが晃輝の弟・響の恋愛話をきっかけに、涼夜の氷の仮面がとけていってしまい―。 ちょっと予想外な内容でした! しかも、スピンオフって帯に書いてあるのに 気づかずに読んじゃったよ~~~よくしてしまうのですが、もう1冊の方を読んでみないとなんとも~うーん。 最初は 涼夜の弟の溺愛ぶりに えーっ と思ったのですが、きっとこの弟の方がスピンオフだとするとアリなんだよね~~ ということで、もう1冊を読んでから まとめてかな! 秘書さん、眼鏡があるときと無い時の差があって、 これもツボなんだろうなぁ~キラは今回はそこまでツボには入らなかったようです。あれれ??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月13日 22時59分05秒
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