カテゴリ:うーん おしい!
兄弟の事情 あらすじ) 可愛くて賢くて働き者と評判の水橋家の三男・紬里。だがそんな紬里はもうずっと、俺様でいい加減で女にだらしない次兄の和臣が好きだった。元より和臣には言いなりになる便利な存在としか思われていない。養子である自分が家族の輪を壊してはいけないという思いもあり、諦めたいのに諦めきれずにいたある日、紬里は和臣の友人に寝込みを襲われかける。だが助けてくれたはずの和臣に手を出され─。 あぁ ・・・これは またまた ムウみんさんの琴線に触れそうですっ ただ、拾われた子なので、血はつながっていないかなぁ・・・ その捨てられていたころの様子がちょっと痛々しかったです・・・・あと、なんとなく覚えているというのも・・・和臣、大事にしてあげてねっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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