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厚労省から出ているワクチン接種後死亡者事例という記事を6月10日に書きました。
リンク先のそのPDFには196名の死亡者についての情報が載っていました。その後、死亡者の数が夥しく増えたため厚労省はこのような発表をやめてしまったそうです。なので今は全くわかりません。 一体これまでに何人の人が亡くなり、重篤な副作用で何人が入院しているのか、私たちには知らされていません。その厚労省から出ているPDFが他にもあります。今日もう一度見直してみましたら、きな臭い事実がわかりましたので、もう一度ここでご紹介します。 厚労省から出ている”コミナティー接種後の死亡者などリストPDF”はこちら、ぜひご自分の目で確かめてください。6月10日以前に出されたものと思われます。 166ページもありますが、ここには全部で16,742名の方々の情報が載っています。1ページから2ページに死亡した人の情報が出ています。重篤な副作用からだんだん軽い副作用へと載せているようです。そして最後は軽い副作用から回復した人たちのようです。 勿論ここに出ているのは、副作用が出て辛いので医者かどこかに報告をし入院した人たちと思われます。ほとんどの人は副作用が酷くても我慢してどこにも誰にも言わないのです。このようなとき日本人は本当に我慢強いと思います。知り合いに何人もそのように我慢した人がいます。 そしてよく見てみると、同じ日に同じ番号?のvialを接種した人が続けて死亡しているのです。しかも皆接種して1日目に。これは何を意味するのでしょう? どこか介護施設のようなところで一斉に接種をしたのかも知れませんし、たまたま、同じ接種会場で同じvialからの液を接種した人全員が亡くなったのかも知れません。 接種当日に亡くなったのは31名です。その方達が、よもや自分がその日に死ぬと思うわけありません。 いずれにしても自分はワクチン接種をしても大丈夫という判断で受けに行った、あるいは医師にそう言われたはずなのです。封筒で来た予防接種お知らせの中に注意事項として書いてありますから。基礎疾患のある人、アレルギーのある人、など医師に相談しろと。 元気な人が受けに行って数日後、一週間後に亡くなっています。これを地獄と呼ばずになんと呼びますか?? 高齢者だからどうせ先がない、という問題ではありません。若い人もたくさん亡くなっていますし、アメリカでは、幼児も10代の若者も亡くなっています。全体に対する割合が少ないから良いという問題でもありません。 日本でも長野県、南相木村で子供への接種が始まったとか、正気のさたとは思えません。知事さんや自治体の方々は住民の健康第一で考えてください。その前に真実を知ってください! コロナパンデミックが茶番ということは、目に見えない(ありもしない)お化けに対してワクチンを打つのと同じです。以前人間の免疫について書きました。私たち人間はとても強力な免疫システムを備えています。特に子供は外界からの異物に接触しながら免疫を獲得しています。未来を背負う子供達のために、大人が、学校の先生が、気がついてください。子供を守れるのは大人です! ワクチンの危険性については、ファイザー元副社長の証言、プランデミックのステップバイステップガイドなどに書いています、ご参考になさってくださいね。 追記1:子供たちをマスクから開放してあげてください。悪人ドクターファウチが、マスクは効果はなしと書いている彼のメールが暴露されました。水泳の授業でマスク、二重マスクで体操、マスク飲食、もう狂気のさたです。 誰も声を上げない日本… 自分を見失う人々… 怖すぎです。 追記2:今朝知った情報ですが、イギリスのBritish Airwayのパイロット4人がワクチン接種後に亡くなったそうです。このようなニュースは日本では伏せられているようです。世界に比べ遅くワクチン接種を始めた日本はまだまだノルマを達成していない?コロナ死亡者をもっと増やすのが目標?😁😁😁 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.06.23 09:05:39
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