森の中で

以前に内藤さんの講演会ビデオを聞いていて、やはり日本は酷い国だったのだと改めて思ったことがあります。

それは、内藤さん曰く、’創価学会は金太郎飴、どこを切っても出て来る’のだそうです。日本の大企業の大株主であるだけでなく、海外の大企業の大株主となっていたのです。

日本がDSの総本山と言われる所以がここにあると思います。日本では、子供誘拐、人身売買、アドレノクロム、の裏には創価学会がいたことは知られて来たのではないでしょうか？　富士フィルムの子会社にアドレノクロムの話を持ちかけたのも創価学会だと言われています。

私が利用しているココ、楽天も創価学会が株主だそうです。大手メディアやソーシャルメディアも未だにコロナ感染者数を上げて不安を煽り続けているのも納得ですね。


今日はメドベッドやフリーエネルギーなど、これからやって来る宇宙技術についての投稿をご紹介します。

NESARA/GESARA経済改革の項目の中に今まで隠されて来た特許技術を解放するとあります。銀行や司法の仕組みが変わることも嬉しいですが、技術の解放とそれらを享受できる社会が訪れたら嬉しいですね。

特に私は、今までの西洋医学は治療ではなく、対症療法だということを知っていましたので、メドベッドに強い期待を持っています。消炎鎮痛剤や降圧剤の常用で歩けなくなった人、人工透析を受ける羽目になった人、小さい頃からのワクチン接種で脳の発達を止められてしまった子供たち、一生子供が産めない体にされた若い女性、治せない抗がん剤治療を続ける人、数え上げたらキリがないほど日本の医療は間違いを犯して来たのですから。






ー 我々の新しい世界の病院はこのようになる。
ー カバルが作った医薬品や医療機器はなくなる。
ー 量子技術を使った治療メドベッド技術










テスラが世界に残したギフトの一つがニューヨーク市にあるWardenclyffe タワーだった。それはフリーエネルギーを提供していた。

計画は世界中に同じタワー、ニコラ テスラのスカラー波を基にワイアレスエネルギー提供、を建設することだった。これらのスカラー波が実際に働いて地球の磁場783Hzに共振する - これはシューマンの共振、ヒーリング周波数としてパワーがある。

しかしながら、JP モーガンがニコラ テスラを切り落とし、家賃の支払いが遅れた理由で、彼のタワーを壊してしまった。

大富豪にとって、地球のフリーエネルギーを人々に提供することよりも、家賃の方がずっと重要だったのだろうか？

私はそこまでは思わないが、JP モーガンにニコラ テスラと縁を切るように命令した、パワフルな人間がいたことは確かだろう。人々にフリーエネルギーを与えることは自分達の尻に火がつくことを知っていた連中だ。

フリーエネルギー＝独立、マトリックスから解放され、行動の自由、オフグリッド生活を楽しみ、暖房や電力を使い、政府の介入なしに幸せに生きることを意味する。



上のどちらもNESARA/GESARAの開始と共に、社会にお目見えする筈ですが、既存の医療体制や電力会社がこれでお金儲けはできません。一体どこが管理をし、人々に与えて行くのか疑問ですが、メドベッド使用には一切お金がかかりません。フリーエネルギーはフリー（無料）エネルギーですからただで利用できる筈です。

体が健康になり、光熱費を払わなくても良くなる社会です。もちろん今までのような課税制度はなくなります。唯一税として支払うのは新品の贅沢品にだけ14％の消費税がかかると言われていますが、具体的には明らかにされていませんので推測の話です。

　　　　　　
　　　　　➡️   以前の記事「​NESARA/GESARA」はこちら​です。
　　　　　　　　　　　　（１から20項目について日本語訳を載せています）





こちらも隠された特許技術でした。（竜巻も！）



​ジオエンジニアリング - 竜巻特許 - もうわかっただろ？​





こちらはディズニーの闇についてですが、東京ディズニーランドも創価学会が大株主！



ここにあるのは、ディズニーがあからさまに悪魔崇拝を表現していること。

私も以前は騙されたが、悪魔のイメージを常に点滅させることが偶然に起きていると思う？


ディズニーランドからも子供が消えた話本当です。トイレに子供だけが行くと、洋服を着替えさせ髪の毛を切り、別人に仕立てて抱えて誘拐したそうです。

今はどうなんだろう？　今でも行われているとしたら恐ろしい社会です。コロナもまだ終わらない日本ですから、子供の誘拐も続けられているのかもしれません？

アメリカやウクライナでつい最近のこととして、子供を救出した話が出てきました。日本でのオペレーションは最後だと言われて来ましたので、子供の国やディズニーランドへは暫く行かないことが懸命かと思います。




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