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今回のコロナ騒動が日本では何故未だに終息しないのか考えてみてください。最初にTVに登場したのは御用学者ばかり、ソーシャルメディアにも御用学者たちの発言が踊っていました。8割おじさんこと西浦博教授もその一人です。本人は北海道大学から京都大学へ移籍が叶ったのですから、万々歳でしょう。
コロナウィルスはどこにもありませんでした。私が以前に書いたように、人々は見えない存在、TVが作り出したお化けに対して恐怖心を抱いて来たのです。 日本人は先生と名がつく人を信用します。それはお上に通じるものがあるからです。だからTVに出て来た偉い専門家、学者たちを信じたのです。そこに厚労省のフェイクコロナ死亡数が拍車をかけました。安倍元首相が引退する前、「国民の数のワクチンは確保してあります、安心してください」と言いました。その後の菅総理は、「人口減少の効果もある」とつい本音を漏らしましたが、それは国民にわかるようにわざとTVで発言させたと思います。そして岸田総理へ政権が移りました。 安倍元首相はあの後逮捕されロンメル死しました。ロンメル死ですから今後も決して真実は表に出て来ません。銃で撃たれて死亡したことが事実として伝えられますが、本当にそれで良いのでしょうか? 多くの人々を殺害しても政治家が責任を問われないとしたら、日本という国は法治国家だと言えるでしょうか? 日本人もこの頃までには気づかなければいけなかったのです。まだブースター接種が始まる前だったと思います。コミナティーという名前自体イルミナティーを連想させましたし、これから行われるかも知れないワクチン接種の名前がレプリコン、私はレプティリアンを連想します。 何もかもおかしなパンデミック演出でした。世界の国々の人々は気付きましたから2年前にコロナプランデミックは終わっています。日本では未だにマスクが外せない人が多く、まるで日本中が催眠術にかかっているように見えます。 今日私は怒りと悲しみが治まりません。それは間違いだらけの医療と医療機関に対して怒りが込み上げて来るのと、医療を信じ自分の命と引き換えにワクチンや治療を求める人々が哀れでならないからです。 最近知り合いやご近所の高齢者が体調を崩し病院に行くことが多くなっているようです。もちろん体調不良の原因は偽ワクチン接種です。当初から言われていた通り、注射の副作用は1000種類を超え、中でも若い人の心筋炎、高齢者の免疫不全を発症する人が多いのです。免疫不全と聞くと、AIDS、癌を思い出します。偽ワクチン接種によって、免疫不全を起こしたら、あらゆる病気になる可能性があると言うことです。免疫力が無ければ、免疫システムが壊されたら人は生きていけないのですから。 故安保徹先生の言葉「免疫力は生きる力」この言葉の意味は深く、私たちが持つ自然治癒力は、自律神経と免疫力があってこそ働いてくれるのです。 安保徹先生、真弓定夫先生、母里啓子先生、宗像久男先生、近藤誠先生、皆さん生前は、間違だらけの医療、間違いだらけの癌治療、間違いだらけのワクチン接種、母子手帳の闇、などについて真実を伝えてらっしゃいました。 先生方に救われた人々も多いと思います。私もその一人です。立派な先生たちがこの世から姿を消し、お金に貪欲な御用学者たちが生き残る社会であって良いはずがありません。考える度悔しい思いが甦ります。 それでも多くの人は、TVに出ている御用学者、専門家を信じてしまいました。母里恵子先生のYouTube動画はコロナ騒動が始まると同時に消えていました。どの動画もワクチンを受けては駄目だと訴える動画でした。 自分の体のことは自分が一番良く知っているものです。健康診断では基準値に照らし合わせ、その範囲内に数値があるかどうかを見るだけです。健康は数値のみで判断するものではありません。 もう医療信仰と医者信仰と薬信仰を終わりにしませんか? 皆さんが信じて疑わない医療は政府とTVのプロパガンダによって人々に浸透しました。健康でいる間は病院と健康診断から遠ざかりませんか? 今ワクチン接種後2年以上が経ち、副作用で亡くなる人、副作用で免疫不全などの病気になる人、など多くの人が病院に助けを求めますが、ワクチン接種をした医師が、自らワクチン接種が原因だとは口が裂けても言うわけありません。それは自分の非を認めることになりますし、ワクチン接種で病院経営が赤字から黒字に転じたなどとは言えないからです。 一方羊たちはと言うと、2年以上も前に受けたワクチン接種が体調不良の原因とは夢にも思っていませんから、具合が悪くなった時診てもらうために病院を訪れます。これを哀れと言わずになんと表現して良いのか私にはわかりません... あろうことか、抗がん剤治療を始めた人、癌摘出手術を受けた人、マンモグラフィーを受けた人、周りには医療を信じて疑わない人ばかりです。誰もご家族の言うことさえ聞く耳を持ちません。聞くのは医師の意見ばかり... そう言えば、先日我が家のワンコ、パルが食欲がなくなりご飯が食べられなくなり獣医さんに連れて行ったことがあります。獣医さんの待合室にいる間、なんと小さなワンコにワクチン接種をしに来たという二人の飼い主に会いました。もうがっかりするやら、腹が立つやら、ワンコが可哀想で仕方がなかった私です。 今日は人に直接話せない気持ちを思いつくまま書いてみました。 取り止めもなくなってすみません。いつも読んでくださってありがとうございます。💕 p お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.01.27 22:45:59
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