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アメリカ時間10日にホワイトハウスで岸田首相を迎えて晩餐会がありました。明らかに、茶番晩餐会でした。恐らくCGIで作ったものだと思います。まず岸田首相が到着した飛行場ですが、タラップを降りるとそこで出迎えたのは、アメリカ国歌の演奏?とANAの地上勤務員?と沖縄の飛行場?と思えるバックグラウンドでした。🤣
そして10日のホワイトハウス晩餐会に招待された顔ぶれに笑ってしまいました。ホワイトハウスに招待された人々は皆悪人ばかり、既に逮捕されたり処刑された顔ぶればかりでした。つまり岸田さんも含めて全員2.0、演じていたのは誰か俳優でしょう。 なので、晩餐会は全部茶番でした!ワシントンポストの記事に招待された人々全員の名前リストが載っていました。あの人も、この人もみんな悪人ばかりだ、と思って見ていたら、なんと日本のソフトバンク孫正義さん、楽天三木谷さんの名前もありました。芸能人ではYoasobi、ハリウッドスターのロバート・デニーロ、その他、クリントン夫妻、ティム・クック、カマラ・ハリス、ジェフ・ベソス、などなど... そしてもっと面白い演出は、ロバート・デニーロとジェフ・ベソスの同伴者が明らかに女装した大柄なアジア系男性でした。🤣 昨日お伝えしたように、シンプソンズに日本の政府専用機が墜落する場面がありましたので、もしかしたら公には、彼らを乗せ帰途につく飛行機が太平洋に墜落するCGIを見せるのかも知れません。実際は既に逮捕されている人々だと思いますので、彼らの最後の晩餐だったのでしょう。 以前にロマーナ女王が、’悪人たちは太平洋スパに行ってもらいます’、と仰ったことがあります。🤣 ホワイトハウスのジャパン晩餐会に誰が招待されているのでしょうか:クリントン夫妻、ロバート・デニーロ、ベソス 画像下:バイデン大統領と日本の岸田文雄首相は、4月10日(水)にホワイトハウスサウスガーデンに到着のセレモニーで国歌を聞きました。 日本のビジネスリーダーであるソフトバンクグループのCEO孫正義、ネット販売大手の楽天グループの三木谷浩史らも、岸田首相のアメリカとの経済的繋がりを強固にする目的で招待されました。 元大統領のビル・クリントン、元国務長官ヒラリー・クリントンが、日本の首相岸田文雄に敬意を表する晩餐会に出席のため、水曜日ホワイトハウスに到着しました。 こちらはJFK Jr.さんから、グローバル協力とDS国家について ”グローバル協力” ビル・ゲイツと握手を交わすのは: 上段左から、イギリス(マット・ハンコック議員)、スコットランド(ニコラ・スタージオン議員)、フランス(エマニュエル・マクロン大統領) 中段左から、スペイン(ペドロ・サンチェス首相)、ニュージーランド(ジャシンダ・アンダーン首相) 下段左から、ドイツ(アンジェラ・メルケル首相)、中国(習近平国家主席)、日本(安倍晋三) こちらは数日前のトランプ大統領Truth Social投稿 バイデン 裁判!!! こちらもトランプ大統領からテレグラム投稿 私の大統領選挙キャンペーン中に、ホワイトハウスの凶悪犯たちが危険で不公平なバイデン裁判を許可されるのはおかしい。民事、刑事にかかわらず全てのケースは3年以上も前に始まったものだ。政治的対戦相手を違法に攻撃しているだけだ。悪く言えば共産主義だし、よく言えば選挙妨害だ。 このようなことは我々の国では起きたことがない。月曜日、私は非常に攻撃的で腐敗した判事、私への嫌悪感は半端ないが、の前で強制的に座らされ自由に発言できない状況になるだろう。 ニューヨークとD.C.の判事や検察官たちは同じ考えの持ち主だ。ソロスの検察官であるアルビン・ブラッグ以外に、この馬鹿げたケースを担当したい検察官はいなかった。全ての法学者はこれを偽物だと言う。 つまり、バイデンの司法がこのケースを扱っている。考えても見てください、このような野獣たちが、全く間違ったことをしていないアメリカの前大統領(歴代の大統領に比べ最も多くの票を取った)である共和党の候補者を刑務所に入れようとしているのだ。これは、彼らの最後の追い込みだ。不公平過ぎる! 👆の投稿にあるトランプ大統領の ’バイデン裁判' の意味は、ご自分に対するバイデンが仕組んだ裁判という意味だったようです。私はバイデンが裁判にかけられるのかと思いましたが、今は2.0がショーを展開している時ですし、本物バイデンはとっくの昔に処刑されました。 こちらもトランプ大統領のテレグラム投稿から NPRへこれ以上資金援助をしない。完全なでっち上げエディターが言うには、彼らの中に共和党員は存在せず、トランプを陥れるために使われているそうだ。彼らは民主党の偽情報マシーンだ。だから1ドルたりとも与えない。 日本の状況と全く同じですね。パンデミックや戦争や災害などもメディアの演出によって作られて来ました。夥しい数のTV、新聞コマーシャルを通して、大企業が作る商品や製薬会社が作る薬、ワクチンなどが良いものとして脳に刷り込まれて来ました。 元副大統領(トランプ大統領のおかげです!)のマイク・ペンスが中絶について最近良く話しているようだ。彼は、私がRoe v Wadeを無効にできると、そして全ての州の法律家によりそれぞれの州へ判断を戻せると思っていなかったようだ。彼はどんな理由があろうと中絶に反対していたが、6週まで、10週まで、15週までの中絶は許されるとなり、それからはどうなった? だが、そんなことはもうどうでも良いのだ、何故なら過激民主党は中絶に関して承認することはないだろう、そして共和党はこの問題を審議するのに必要な人数がいない。マイクはマーク・ロングや他から悪いアドバイスを得ていたんだ。だから彼は今良いアドバイスで1%を引き出そうとしている。彼ができるのはせいぜい2%かもう少しかもしれないが!!! 皆さんも、7ヶ月、8ヶ月、9ヶ月目に及んでも、或いは生まれた直後に中絶を許可するのか聞いてみてください。これは元民主党バージニア州知事が提案していたことだ。彼らは過激派の連中だ、共和党ではない! 因みに、ロー対ウェイド裁判は、1973年に米国最高裁判所が人工妊娠中絶をする権利を認め合法であるとした判決でしたが、2022年5月最高裁判所によって違憲であると覆されました。 Roe v Wade判決が覆されたことを以前記事の中で訳してます。記事にはNESARA/GESARA20項目についても載せてますので、良かったらご覧ください。 ➡️ 以前の記事「トランプさん圧勝!(バイデン認証取り消し)/ NESARA/GESARA」 トランプ大統領は、古き良きアメリカの家族を大切に考えてらっしゃいます。数日前にもそのことに関して声明を出されています。また機会があったらその声明を訳して見ますが、以前にもそのようなことを仰ったことがあります。 私たち日本人も、少し昔の家族と地域の交流、そこにある歴史や文化、人々を育んで来た水と農業などを取り戻さないと、子供たちに残せる未来がなくなります。NESARA/GESARA発布を待っている今、私たちにできることから始めませんか? 体に悪い食品不買運動ならできると思います。添加物、人工甘味料、加糖ブドウ糖液糖、’アミノ酸など’ の表示のある商品は買わない。明らかに安かろう悪かろう商品は買わない。なるべく無農薬野菜を買う。平飼い卵を買う。国内で栽培されたお米を買う。界面活性剤に乳化剤が使われている安いアイスなど買わない。ファーストフード店、コンビニはなるべく利用しない。健康診断とワクチンは受けない。etc, etc, etc..... 決して大袈裟ではありません。日本はEUやアメリカに比べて、食品添加物の規制が最も緩い国です。お米や野菜に使われている農薬の量の基準値も世界に比べて緩く設定されています。インスタントラーメン、味の素、マーガリンなど禁止している国がたくさんあるのです。 p お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.13 16:53:58
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