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森の中で

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山が大好きで四季を問わず登っていました。最近は低山のお散歩が多くなりました。
HPは稜線漫歩、HP内ブログはちんぐるま(’23、1月1日更新)です。

普段は近くの公園をワンコと散歩したりピアノを弾いたりしています。

最近は農家さんからお借りした畑で無農薬野菜(なるべく日本古来の品種)を作っています。



Takaさんの動画サイト「まあるい地球ネットワーク」はこちらです。


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YouTube動画”MONOPOLY-世界は誰のもの?”はこちらです。


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2024.06.11
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カテゴリ:カテゴリ未分類
皆さんは国が労働安全法に則って、年一回の健康診断を企業の義務としているのを知っていますか?会社勤めをされてらっしゃる人や、経営者で従業員を雇っている人はもちろんご存知だと思います。

日本では、赤ちゃんからお年寄りまで定期検診、メタボ検診、人間ドック、脳ドック、がん検診などのどれかを受ける人が多いと思いますが、これが日本人を病人認定するための落とし穴だと言ったら、皆さんは驚愕されると思います。

今日は陰謀論となっているこの問題の闇を少しですが皆さんにご紹介します。私が参考にしている著書もご紹介しますので、是非ご覧ください。

その前に、テレグラムに出ていた興味深い画像をご紹介します。




政府が敵
政府が敵
.....

​やって来る!​




👇こちらは本物のJFK Jr. さんだからこそ出せた写真



小さなジョン ジョンが父親と ー 彼ら二人とも生きている ー 戻れて良かった ー

世界に私の本当のアイデンティティーについて知ってもらう時が来た もうすぐ

  ➡️  以前の記事「​リンカーンとケネディ元大統領とトランプ大統領」はこちらです。





日本人なら誰でも日本の先進医療を誇らしげに思ってらっしゃると思います。CTやMRIなど先進医療機器数は世界一、薬が処方される量も世界一、抗がん剤治療で亡くなる人も世界一、特定疾患、難病指定数も世界一、今回のコロナ茶番ワクチン接種率も世界一、恐らく従来のワクチン接種やmRNA注射で死亡、障害者数も世界一...

それでも皆さんはきっと、医者を信じ、病気は処方薬で治すものだと信じて疑わない人が殆どだと思いますが、そのことが製薬会社、大病院、医者たちの国民皆保険の制度と国の膨大な医療費(診療報酬を含む)46兆円に繋がっているのです。

TVで薬やワクチンのコマーシャルが流れ、コンビニで誰でも買えるようになった風邪薬や頭痛薬、日本のこのような状況を見て危機感を感じていた私ですが、案の定、彼らの最終目的であるmRNA遺伝子注射を世界一多い数千万人が接種してしまいました。

これ以上彼らの思惑通りに人口削減計画と不妊少子化対策をさせても良いのでしょうか。トランプ大統領やQ、ホワイトハットのお陰でアジェンダ30は頓挫していますが、毎日夥しい数の日本人がワクチン、抗がん剤、処方薬、つまり医原病で亡くなっている現実を知ってください。


故安保徹先生によると、「病気は偶然ではなく必然に起きる」そうです。ということは病気になる原因があると言うことです。先生は病気の殆どはストレス(交感神経優位)から発症すると書かれています。体に負担をかけ過ぎた結果なのです。毎日残業が続いた、身内が亡くなったなど、何か免疫力を落とす原因があるのです。だから、辛いと感じたら休養を取り、副交感神経を優位にすると治るのです。

自律神経の副交感神経が優位で免疫力が高く保たれていると白血球の中のリンパ球の割合が増えます。逆に交感神経優位で免疫力が低い場合は顆粒球の割合が増えます。リンパ球、顆粒球の割合は血液分画検査でわかります。昔の医者が患者の免疫力を見るために行っていたことです。)
     

つまり免疫力を回復させれば良いのです。リラックスして体温を上げる、深呼吸をする、などして休養すれば私たちの体は元に戻るのです。

一例を上げると、ある時、喉が痛くなり、鼻水が出て、体がだるい、熱っぽいと感じたら、皆さんはどうしますか? 病院に行き、処方薬を出してもらう方が殆どではないでしょうか?

それが落とし穴なんです! 私たちの体には免疫力(自然治癒力)があります。言い換えると、病気を治す力です。故安保徹先生は世界的な免疫学の大家です。その大家がおっしゃってるのですから先生の言葉にはとても重みがあります。それは「免疫力は生きる力!」です。

​​つまり、先ほど書いた、風邪をひいた時の、体の症状全てが自然治癒力そのものなんです。鼻水も、痛みも、炎症も、熱も... 全部体が治そうとする治癒反応です。薬はそれらの症状を止めるだけですから、対症療法と言われる所以です。症状(治癒反応)を止めると何が起きますか? それは皆さんの想像通りです。

病気が長引き、薬を揉み続けることになります。人によってはその後薬漬けとなり、一生薬を飲まされます。果ては、認知症、寝たきりの長生き老人を作ります。それこそ彼らの望み通りです。​​


原因がわからないまま日本では対症療法の薬が処方されます。難病、特定疾患指定が増え病人が増え続けている理由です。故安保徹先生が言われたように、原因がわからないのに薬が処方されるのはおかしいのです。つまり難病の殆どが医原病と言われる間違った医療が原因の病気です。


医原病で毎日たくさんの人が亡くなっているのが日本です。どうか目覚めて病院や健康診断、がん検診から離れてください。

前置きが長くなってしまいましたが、私のように危機感を持つ人間が増えないと、日本と日本人が闇の医療から解放される日が来ません。ご自分とご家族の命は自分で守りませんか!

追記:私の息子は1歳の時先天性心臓病の手術を受けました。本当に良い心臓外科の先生や小児科の先生たちのおかげで完治しました。この記事の中では医療全般について一般に知られていないことを書いています。決して全ての医師を非難するものではありません。ただ患者の命と直結するのが医師の仕事ですし、大病院などにおいて患者の命よりも経営が優先されている現状は由々しきことです。保険診療で、処方箋を書くだけでなく、ワクチン接種や点滴、CT検査、がん検診などを数多くしなければ経営が先行かなくなるのかもしれません!? 因みに今回のプランデミック茶番で赤字経営だった病院の殆どが黒字に転じたそうです。ワクチン接種をすればするほど国から補助金が出ていたのです! 





今日ご紹介する本は、以前にも記事にしたことがある、新潟大学名誉教授の岡田正彦先生の「がん検診の大罪」と、ジャーナリスト船瀬俊介さんの「買うな、使うな!」です。







👇船瀬俊介さんの「買うな、使うな」の最後の章、’現代医療は崩壊している’から:

150年ほど前、ある英国学者が提言した『毎年の定期健康診断で病気は予防でき、寿命も延ばせるはずだ』 各国政府は提言を受け入れ、長年『定期検診』を推奨してきました。しかし40年ほど前から『本当に効果があるのか?』という疑問の声が上がり、健診組と受けない組を分けて、徹底調査が始まった。中には、16年も追跡調査をした例も。結果はどれも同じ衝撃的でした。

​​『定期検診に病気予防、寿命延長の効果はない!』。無数の研究が全く同じ結論! そこで各国政府は公的『定期検診』を全廃し、推奨も廃止したのです。『定期検診』をいまだに推進しているのは日本だけです。​​

日本人は「検査」「クスリ」「医者」「病院」に対する四大信仰に取りつかれています。
​​民間が行っている「定期検診」ビジネスの代表が人間ドック。つまり「検査信仰」の総本山といえます。しかし、欧米など海外は人間ドックは存在しない。日本には似たビジネスに脳ドックがある。それも存在しない。なのに日本人は毎年300万人も人間ドックに参拝している。​​



​​​「がん検診の大罪」の著者、岡田正彦先生も、「​健康診断には病気の予防効果も延命効果もありません​」それどころか、「検査は危険」と警告されてます。​​​


👇「がん検診の大罪」から:
「メタボリック症候群は、1998年にj WHOが糖尿病を撲滅するためのキャンペーンとしてこの名前を冠した判定基準を発表した。」

「同基準によれば、1糖尿病の検査が異常 2かつ高血圧症、肥満、高脂血症、蛋白尿の核検査のうち、2種類以上が異常であれば、メタボリック症候群と判定される。」
​ところが日本では「メタボ検診でメタボリック症候群と判定基準の中で、腹囲が最重要項目と位置付けられていた。」​


​このメタボ検診でメタボリック症候群と判定するためにCT検査が使われます。これが落とし穴です。「​放射線の害が懸念される​」と書かれています。​




​「買うな、使うな!」から:
​検査の中で最も恐ろしいのが、X線など放射線被曝、その中で最も危ないのがCTスキャン撮影です。「検査被曝による発癌率は世界第一位、CT設置台数は圧倒的に世界第一位」日本のCT普及率は突出しています。​


​​英国オクスフォード大の研究チームによると、「診断被曝による発がんが先進15か国中、日本が最悪3.2%」なんと英国の5倍、その殆どがCTによる被曝という。ところが近藤医師は「これはもはや古いデータ。CTによる日本人の発がんは最低でもその3倍はみた方がいい」と警告する。​​

マスコミも同様の警鐘を鳴らす。『週刊現代」(2010年、7月17日)は「長生きしたければ病院に行くな」と衝撃タイトルで警告。さらに「人間ドックのCT検査が『二次ガン』を引き起こす」と注意喚起する。




そしてこの章の最後に、

癌を発見するための検査でガンになる...これほどの皮肉はない。
​人間ドックに通っているうちにがんが発見された。「ドックに通っていたから発見できた」と喜んではいけない。「ドックに通っていたからガンになった」が正しいのです。​




最後に船瀬俊介さんの本から、’あとがき’の最後の言葉をご紹介します。

「知らないことは罪です。知ろうとしないことは、さらに深い罪です」

「知ろうとすることは、戦いです、気づくことはすでに勝利なのです」




お二人の本からほんの一部を引用させてもらいました。ご興味のある方は是非本を購入されてお読みになることをお勧めします。特に船瀬俊介さんの「買うな、使うな」は私たちの毎日の生活に直結しています。目次を見ると、"危ない食品、経皮毒、ワクチンは生物兵器、危険な市販薬、放射能被害、医療崩壊" となっています。


岡田正彦先生の「がん検診の大罪」は、私たちの中で常識となっている統計上の間違い、平均値の疑問、数字の誤魔化しなどが見えてきます。年間37万人が癌で亡くなっている日本です。一日千人以上が、落とさなくてもすんだ命を落としているのです。



以前の記事から二つご紹介します。

  ➡️  「​日本はがん検診大国/癌は何故増える?」はこちら​です。

  ➡️   「​風邪は万病の元」はこちら​です。


少し長くなってしまいました。いつも読んでくださってありがとうございます!🙏


毎日救急車の音を聞き、マスクが外せない人々を見る度に、医療に騙されている日本人が哀れで情けなく、真実をお伝えしなければ、という気持ちになりました。どうか真実に気づいてください...









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Last updated  2024.06.12 21:56:45



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