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テーマ:英語のお勉強日記(7880)
カテゴリ:英語勉強
今日も英語道場にやってきました。必ず英語力をMAXにする。という訳で、今日も訓練していきたいと思います。まずは、単語の学習です。昨日記載した単語を1文字づつ書いていきます。そうそれは写経の如くかいていきます。ただコツコツと取り組むしか無いのである。
単語を終えたら、次はこいつである。簡単なので、分からないところが今のところ無いからすいすい進んで楽しいのです。 中学・高校6年分の英語が10日間で身につく本 (Asuka business & language book) [ 長沢寿夫 ] 法則12:助動詞とセットで覚える書き換え表現 ①must=have to A:You must speak English here. B:You have to speak English here. A:話し手が思っていることを言っている。 B:周りの事情から考えて言っている。 ②will=be going to A:I will go to Tokyo Tomorrow. B:I am going to go to Tokyo Tomorrow. A:話をしている最中に、決めた時に使う。 B:既に決めていることを話す時の言い方。 ③can=be able to A:I can speak English. B:I am able to speak English. B:できることを強調している。 日本人ですけど、英語話せますよ! 法則13:強い順に助動詞を並べる。 1,must 2,have to 3,had better 4,need to 5,be to 6,should 7,ought to You had better「~した方が良い」 もししなければ後で困ったことになるという意味有。 その為、目上の人には使ってはいけない言葉。 丁寧に、「~した方がよろしいよ」と言いたい場合 You might like to take the bus. You might take the bus. You could take the bus It might be better for you to take the bus. It would be better for you to take the bus. 法則14:英語にも敬語はある。 Shall I~ ? May I~ ?(丁寧、目上の人に対して) Can I~ ?(親しい人の間で) Will you~ ?(上司が部下によく使う) Can you~?(親しい人の間で) Would you ~? A:Shall I 私が〜しましょうか。 B:Would you like me to ~ ?(丁寧な言い方) 英語は過去形を使うと控えめになる。 法則15:助動詞「やる気」の法則 must→~しなければならない、~に違いない should→当然~するべき、はずです will→~するつもり,~でしょう may→~しても良い,~かもしれない can't→~できない,はずがない 今日はここまでにしようか。今日の発見としては、must=have toですね。どちらも同じ意味と思っていましたが、mustは話し手の意思を示す。have toは周りの事情から言っている。この違いです。どの様に言っているかだけで大きく変わってきますので注意が必要でした。will=be going toも同様です。 2019年は、満足のいく年では無かったですが、今年はバリバリ頑張って行きたいと思います。 ではまた明日会いましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.10 00:01:03
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