麒麟のためいき

応えねばなるまい…

某ブロガーの方から

”ロボコンを…”

というリクエストをいただきました。しかしながら、大画伯であられる”嫁”にこの事実を正直に伝えて筆を取ってもらえるのか？

恐る恐る”ロボコン書いてみよ～”と軽く促すと、思いのほかいい反応。しめしめと心に思いながら、大画伯に書いていただくことに。

毎度毎度ですいませんが、最初に大画伯の傑作を出すと、画伯が描こうとしているものがみなさんに正しくお伝えすることが大変困難なので、まずは小生から…

なるほど、なるほど、我ながらよくロボコンの特徴がよくかけていると思います。頭のアンテナ、ずんぐりむっくりな体形、飛行形態になるときに背中からプロペラが出るところなど、よく記憶だけでここまで描けるなと自画自賛。

しかし、大画伯の絵を見て自分の浅はかな画力に愕然としました。大画伯の画力がここまでとは…。

その大画伯の絵はこちら…

トーマスか？