本日も怒笑日和。

おととい、お兄の入学式と同時に次男の中学も新学期が始まりました。

中学では1年から2年にあがる時の1度だけクラス替えがあるので

今回のクラスで卒業まで

2年時の登山

3年時の修学旅行、

を含めた全てを一緒に過ごすことになります。

もちろん、一緒に受験へと向かう訳で、

今回のクラス、そして担任は残された中学生活にとって重要な意味があるのです。

クラス替えは、休み中の登校日3月30日には既に発表になっていました。

感想は・・・というと、実はちょっと気がかりな事が・・・。

幼稚園の時から仲良しで、とってもいいお友達なんだけど

一緒になるとどうも悪乗りしてしまう、

という友達と一緒　（困）

　　　　　　　　　理由はよく分からないんですが、この二人、

　　　　　　　　　一緒になるとどうも発想が健全でなくなるんです

　　　　　　　　　うまく言えないんですが・・・

二人とも中学になってクラスが別れたからその間にお互い成長しているだろう

と思いたいところですが、

どうかな～？？？

そして担任・・・。

わりと年配の女性の先生でした。

次男にはやっぱり、ぴりりとした緊張感漂う男の先生がよかったのですが

仕方ないですよねぇ。

なんとか先生に頑張って

次男をこの2年間制圧しきって欲しい

と願うばかりです。

休み明けのテスト、

まず2教科が昨日終わりました。

次男にどうだった？と聞くと

「英語は100点・・・

ではない」

との答え。

そしてしばらくして帰宅したお兄に同じことを聞くと

「ん～・・・

数学は100点とっちゃったかも」

大丈夫か・・・この二人（困困）