ウオノメ
足の裏に“ウオノメ”ができた、少し痛むだけなので当座は放っておいても良いのだが大きくなると厄介なので今薬を塗っている。 貼るタイプのものが主流のようだが何となく足の裏に何かを貼ってあるという感覚が厭で塗り薬を使っている、3日目になるので患部がだいぶ白くふやけてきている、いずれカパっと取れて足の裏にクレーターが出来るのだろうか、楽しみになってきた。 ウオノメの患部を見ているとなるほどウオノメとはよく言ったものだと思うがたぶん俗称で正式名称は何と言うのだろうと思いウオノメのことをいろいろ調べてみた。 ウオノメは角質化した表皮が内側に潜り込んでしまうことによってできること、芯の部分を除去しないと再発すること、など様々な情報を得たが肝腎の正式名称だが“表皮角質潜込症候群”とでも言うのかと期待していたら“ケイガン”というらしい、へぇーそういうんだそういうんだと思っているとすぐ下に漢字で“鶏 眼”と書いてある、 わざわざ正式名称ともったいつけてそれはないだろう、魚でも鶏でもいいじゃねぇかそんなこたぁ・・・・・・。 まあどうでも良いことであります。