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5月14日の物件視察。
物件1: 目的の物件を見に行く途中で偶然見つけた物件。 更地にして350万円 上物はかなり古く朽ち果てている。 これはリフォームがかかなり大変そう・・・ 良いところ ・コンビニが近い(斜向かいに30秒) ・指値が効きそう(更地にしなくて良いから150万とか) 心配なところ ・建物が古く、リフォームで住めるレベルになるかどうか ・リフォームにも多くの労働力を投入する必要あり ・木々が茂っていて日当たりが悪く、暗く見える。 (木々を伐採すれば明るくなる) 将来的にはこういった物件を手がけるようになれれば、 かなり面白くなるんじゃないかと。。。! 続いて物件2 物件価格500万円。4DK。 webサイトで見るより、新しく感じた物件。 お風呂は灯油で沸かす事になるだろう。 入居者は最近、退去してしまったので、空き物件。 ウォーターサーバーが外に出してある。 この物件は公売によって業者が手に入れた物件とのこと。 500万は正直割高に感じる。 相場としては300万程度だったら手頃というところだろうか。 最寄駅から徒歩15分、クルマは必須なエリア。 客付には苦労しそうだ。 100万円くらいになれば良いなと思ったが。。。 物件3 500万程度で売りに出されてる物件。 間取りは不明。 近隣の住人に話を聞いたところ、一人暮らしをしているそう。 この画像の反対側は雑草がボーボーらしい。 家を売却して退去する予定なんだろう。 続いて物件4 890万円。4LDK。現在入居中。 なかなか立派なクルマが停まっている。 道路際にバンが物置のような形で置かれている。 このような手法を取るのはクルマ業界のひとか、 外国人的な発想だと思われる。 やはり提示金額に比例して物件は良くなっていく。 周囲は開拓された住宅街。 アパートもある。しかし、心配なことが1つ。 空き地も目立つのだ。 こことか。 こことか。 その場で電話して価格を聞いてみるべきだったと思う。 (今日、聞いてみよう) そうすれば相場がより深くわかるはず。 このように売り地や売り家が極端に多いエリアは、 所謂ピークを過ぎたエリアと考えることもできるのではないか。 そう考えると、投資をする地域として適切かどうかも考えなくてはならない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.05.15 07:23:31
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