本当なら先週で終わっていたはずの大きな仕事…。

本日の午後4時までには終わらせなければなりません。

朝からトラブルがあり、東京と何度も電話のやりとりをしていました。

何とか終了したので、今までメールでやりとりしていた東京の社員たちに同報のメールを出しました。

・まだ製品が出来上がっていないけれど、ひとまずお疲れさま。
・本社に来た際には、何か食べに行きましょう（顔を合わせたことが１～２回の人が多い）

という内容。

・ありがとうございました。助かりました
・おじさんには、いくら感謝してもしきれません
・いろいろ配慮していただき、感謝しています

などなど返事が続々

別の用事で東京に電話したら、1年生のＯさんは感動して泣いていたようでした～。

おじさんも疲れたけれど、満足のいく仕事でしたし、若い人たちにお手本を見せられたと思ってます。

よかったよかった！