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昨日の「音楽の日」の放送の中で、一昨年瀬戸大橋からど迫力の花火と共に限界突破サバイバーを歌ったkiinaの映像も流れましたね。
何度見ても心を鷲掴みにされる名シーンで、やはりフルでまた見たいとダビングしてあったあの日の歌声をまた再生して、それからカバーズの「粉雪」や「雪の華」なんかも繰り返し見て、やっぱり氷川きよしの歌声が一番好きだと改めて感じました。 音程が正しくて声量もあって上手なアーティストは沢山います。でも誰のどれを聴いても上手いなとは思っても感動まではしないんですよね。 どうして氷川きよしの歌声にだけ私はこんなにも心が揺さぶられるのでしょう。。。 ただ正しく歌うというのではなく、そこに心が感情があって歌詞に魂が乗り移って、まるでドラマを見ているかのような風景が目の前に広がって、胸いっぱいに感動が押し寄せてくる。 それが氷川きよしの歌声です。 全身全霊を込めたパフォーマンスはとても大変で、それを続けることは体力も相当必要でしょう。 でもあの感動をまた味わいたくて、きっとずっとこれからも氷川きよしの歌声を待っていくことと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月16日 11時41分35秒
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