ずっと大好き(*^-^*)氷川きよし♪

例年だとお盆が過ぎると朝晩も涼しくなってくる頃ですが、今年はまだまだ残暑という言葉も実感がないくらい毎日が熱帯夜ですし毎日熱中症アラートが発令されています。雨もほとんど降りません。

今日、親戚のきよしくん仲間だった伯母さんが亡くなられたと連絡がありました。
ちょうど今日が86才の誕生日だったと。つい先日も電話で話をしたのですが、声には張りが無くなっていたけどずっときよしくんのことを気にかけておられました。
最近のkiinaとしての変化も柔軟に受け入れて、雰囲気が柔らかくなったねって言ってました。
ディサービスに行って、きよしくん歌を流してくれるのを聴くのが楽しいって言ってました。
私にとっては伯母さんが80才の時、オーバードホールでのコンサートでふれあいコーナーに当たって、きよしくんとお話が出来たこと、サイン色紙がもらえたことをずっと最高の思い出って笑顔で話して喜んでくれていたことが本当に良かったなって思っていました。
あの頃から、亡くなった時にはサイン色紙を棺に入れてねって言っていました。

コロナ禍になってから伯母さんと会う機会もめっきり無くなっていましたが、時々電話で話すときにはいつもきよしくんの話で盛り上がりました。
私にとっても大切な大切なきよ友さんであり、今でも思い出すのはきよしくんの話をする時のとびっきりの笑顔です。

伯母さんはいつまでも私の心の中で笑顔で生きてくれます。一緒にきよしくんが戻ってきてくれて歌声を届けてくれるのを待ちましょうね。