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April 11, 2008
カテゴリ：きつねの本棚
先日、なんとなく見ていたＴＶ。 世界仰天ニュースだったかなぁ？ それで知ったのですが、 自分も小児ガンの少女アレックス。 同じように病気で苦しむ子供を救おうと、 「レモネードスタンド」を始めました。 この時は、まだ４歳だったそうです。 それはやがて全米に広がり。 それで集まった募金は、 すべて同じ病で苦しむ子供たちの為に使われているそうです。 わずか８歳半で生涯を閉じた少女。 残した言葉。 「人生がすっぱいレモンをくれるなら、 それで甘くて美味しいレモネードをつくればいいのよ」 その前向きさがとても凄いです。 調べたら、絵本が発売されているみたいなので、 機会があったら、読んでみたいですね。  ちっちゃなアレックスと夢のレモネード屋さん お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
April 11, 2008 03:14:52 PM
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