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カテゴリ:ラジコン
ちょっと離れるとノーコン気味になる不思議な現象を
なんとかすべく、受信機の配置をできるだけ モーターから遠ざける。ちょっと変態的な配置になったが、 これでも結局症状はかわらなかった。 ただ、ノーコン気味といってもステアリングサーボは動くので アンプがわるいのかなんなのか。。。 おそらく、ピニオンがちょっと大きい(14T)なので、 KV値が4200といえども回しにくいのかも知れない。 ただ、シャフトが2mmなので2mmにあうピニオンが 京商からでているブラシレス用のものしか手元になかった。 このブラシレス用のピニオンは、他に12Tがあるが、メーカーですら 在庫切れ。仕方がないのでエンルートに 2.3mmのシャフトを発注。 ついでに京商オンラインショップで10Tのピニオンを発注しておく。 これが、昨日、きて、つけてみたのだが、ピニオンのイモねじが はみ出してセンターギアに干渉するのでヤスリで削る。 あとは、10Tともなるとめいっぱい寄せてもギアのかみ合わせが 不十分なような感じ。いつもはめいっぱい寄せてからほんの少しだけ 余裕を持たせる調節の仕方なのでその感覚がつかめない。 穴を広げて寄せれるようにすればいいのだが、ちょうどいい具合の 位置のようにも見える。 ためしにまわしてみるとものすごいスピードでタイヤが回るので まぁ、あとは、実際に走らせてみないと... もしかすると、ギアが溶けるかも知れないが... 10Tといってもスパー側が本来の32Tに対して31Tだからな... それもあってスパー側の径がほんのちょっと小さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Oct 25, 2006 12:21:08 PM
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