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カテゴリ:計算機環境
7月の中旬ぐらいに Debian sidにはいってきていたらしいが、
しばらくかまう余裕がなかった。 お盆休み前に片付けておこうかと、 インストールしてコンパイル。 が、kernel panic .... でた、ThinkPad T43 ならではの変態的構成による SATA-PATA変換に起因するエラー。 カーネルのコンパイルが悪かったのかとも思ったが、 調べると、 ide0=noprobe をカーネルオプションとして渡すと回避できるとある。 まぬけだ。 でも、なんか、あのメッセージだと、普通のIDEディスクとして 動きそうな感じもしたが、そうでもないのかな。 fstabやら書き換えるのが面倒だったので試していないが... # 失敗すると、今まで動いていたカーネルで起動しなくなるし # そうなると KNOPPIXつかってファイル書き換えて...となるので面倒だ ThinkPad ACPI なるものが導入されているが、どんなもんかは これからみてみる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 7, 2007 07:28:11 PM
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