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夏休みですよ。
うちの篤も初めての夏休みを迎える事となります。 さて、どんな40日間になるのでしょうか? 一応は、家のばあちゃんに面倒をみてもらう予定。 ばあちゃん、体調を壊さなければいいけど。 こにきよの実家のばあちゃんにもタマに助けてもらいながら、何とか乗り切らせてもらおう! こにきよもできるだけいい思い出を残してやれるように頑張らねば! さて、先日の3連休、みなさんはどう過ごされましたでしょうか? こにきよ一家は、近くの夏祭りに行きました。 屋台あり、踊りありのお祭りだったんですが、少しだけ出かけて、暑さで子供達も私も耐え切れなくなり、全然踊りも見ずに帰ってしまいました。 結子の保育所の担任の先生も出ていたのに。。。 先生、ごめんなさい。 でも、屋台でカキ氷やたこ焼きを買って食べたり、こにきよ母さんは数十年ぶりに中学校の同級生と再会したり、久しぶりに双子の姉と一緒に出かけることができてうれしかったです。 子供達もずっと姉(チャンチャンと呼びます)と会いたかったらしく、うれしそうでした。 ちょっと病気にかかり、仕事を休職している姉なので、お祭りでも少し体調をくずし、すぐに旦那さんの実家に戻ることになったんですが、また元気になったら一緒にながーくお出かけしようね。 姉はストレスの病気なのですが、こにきよと双子なのに、自分からストレスを溜めようとしてしまうところが小さい頃からあります。早く姉のストレスが軽くなりますように。。。 でも、ストレスって、自分でどうにかするしかないんですよね。 自分が変わるか、あきらめるか。自分の意見が誰かに聞き入れられない、自分が思うようにできないと思ったときに溜まるのですが、自分の気持ちの持ちようを変えるしか軽減させる方法はないように思います。 自分が猛烈に努力して自分の目指すところにたどり着くか、もうちょっと違う見方もあるかなと違う道を進むか、どうでもいいやー、と諦めるか。 こにきよは、結婚前に、会社の社長でもある父親のワンマンぶりがどうしても許せず(社長なのにね)、毎日大喧嘩してました。そしてダーリンと知り合ってからは、父とケンカする度にダーリンに愚痴ってました。 そんな私の愚痴をダーリンはよく聞いてくれました。今でもそうだけど。 そして、必ず私の目のウロコを落としてくれます。 こにきよはダーリンと知り合って、あまり父とケンカをしなくなったのですが、ダーリンから言われた言葉が、「人を変えようと思ったら自分を変えよう」という事でした。 自分が変わらないと人は変わらない。すごくいい言葉だと思います。 それから、同じ方向から物事を見ない、ということもダーリンから教わった事。 ちょっと違う方向からも見てみると、全然違う答えが見つかったりする。 こにきよも、今でもストレスが溜まる事、たくさんあります。その度にダーリンに愚痴ります。でも、出会ったときに教えてくれた教訓がこにきよの心にいつもあるから、こにきよはそんなにストレスがたまらなくなりました。 「どうしてAさんはこんな事を言う(する)のだろう?」と憤慨しても、違う方向から見たり、Aさんになってみたり、Aさんを取り巻く人になってみたりしてみると、理解ができたりします。もちろん、「そんな事してたらこれから先、困るだろうなー。」とかそういうのは客観的に思うけど、腹が立ったり、ストレスになったりすることはなくなりました。 こにきよもやっとダーリンのおかげで丸くなりました。 だから、一方しか見ようとせずにストレスを溜めてる人、自分を意固地に変えようとせずに、人が変わらないと嘆いている人、是非こにきよ方式をお勧めします。すごく楽になります。 ま、そのかわり、ペガサスA型のこにきよは、自分がやっていることを邪魔された日にゃー、ものすごい憤慨しますが。。。そこだけは譲れないのですが。。。 あ、どうしてこんな話題に?ま、いっかー。 今日はペガサスのお話でした!違う? こにきよフリークの人で、ぺガサスの人いる? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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