今日はサッカーネタです。(しかもあたしにしちゃぁ、めずらしく真面目な文章･笑)興味のない方ごめんなさい。。。
明日は通常営業いたします(笑)

ナビスコカップのチケットですが、『某チームのクラブショップの内のチケット販売所(←チームのお店ではありません)で、１人に大量のチケットを不正販売していたようです』という内容のブログがあって、大騒ぎになっていました。
クラブチームからも、販売した大手会社の方からも正式コメントがあり、このままたぶん終息に向かいそうでもあるのですが、この話を出したブログは数日中に、いろんな人を巻き込んだ責任を取って閉鎖をするそうです。
あたしの方では、このブログ＆詳しい内容はご紹介しません。
この不正販売のハナシがウソかホントかどうかも、ちょっと分からない状態にあるからです。(最近でもでっち上げネタ書く人もいるしね。ジュビロでもWEB上で大騒ぎになったことが。。。)

ただ、その前に去年のナビスコ杯･鹿島×浦和戦の熾烈なチケット争いがあったにもかかわらず、どうして店頭販売をしたのかが謎です。
準決勝の様子で関東圏内の人気チームが決勝に勝ち上がるのは分かっていて、緊急措置もできたはずです。
なのに結局いつもどおりの方法となり、今回はFC東京×浦和ということで店頭に長時間ならんだのにもかかわらず、結局1･2人しか取れないといった、更に熾烈な争奪戦となってしまいました。
たぶんこんな状態にならなければ、こんな話は出てこなかったと思います。
ちょっと、チケット販売の方法を対処すべきだったんじゃないかなぁ。
なんせ、チケット販売当日にオークションで大量に高値で売られている状況ですからね。
『正式な方法で、正式な枚数でお売りしました』といわれてもどうしても疑ってしまいたくなってしまうのが、チケットを取れなかったサポーターの本音だと思うので。。。
来年は、必ず善処をお願いしたいと思います。

どこのチームが勝ちあがっても、みんなが公平にチケットを取れて楽しく観戦できるようになってもらいたいものです(それって無理なのかなぁ。。。)