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らる935

らる935

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2008年03月12日
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カテゴリ:海外ドラマ

ライラとの出会いにより母親殺害犯人と出会い、さらに調書の付属として残っていた音声のテープからデクスターに気持ちの変化が訪れる。

それまで殺人を犯すのは自分の人生を守る生き方として養父ハリーが教えてくれたもので、デクスターはその教えに従って生きてきた。しかしそのハリーに疑惑が浮かぶとやりきれなくなる。
ライラと母親殺害の犯人の町まで泊りがけで出かけたことはリタに内緒だった。

デボラがデクスターの秘密に気づいていないと知ったドークスはデクスターの仕事部屋に入って無断でハリーの録音テープを聴いていた。怒ったデクスターはラゲルタに彼のこれまでの尾行など被害申し立てをすると訴える。
ラゲルタはドークスに警告するがドークスは聞く耳をもたない。

やがて模倣犯らしき男の存在が明らかになる。
現場に連れて行かれたデクスターは自分を真似た幼稚な殺人犯らしき男に嫌悪感を抱く。
三つのベイハーバーに設置された監視カメラのひとつの映像にはデクスターが映っているに違いない。デクスターは映像記録を消すために管内の非常ベルを押す。

リタと母親の関係は結婚する前からだったらしい。
教育者で自分の考えを押し付けようとする母親から逃げる手段としてポールと結婚したのかどうかはわからないけれど、ポールがいない今、母親ゲイルはなんとしてでも娘を守ろうとしている。薬物依存の男デクスターなど遠ざける必要があるのだ。

ライラには本音を語り始めたデクスターが自分が母親殺害の現場にいたことを話したことをきっかけにどんどんリタに嘘を重ねるようになる。
電話の留守番電話に入ったライラのメッセージは偶然デクスターの部屋に行ったリタに聴かれてしまった。口論の末に別れを告げられて絶望したデクスターが助けを求めたのはライラだった。

***

デクスターは母親がハリーと浮気をしていたと思い込んでいるけれど真実は?
そこのところがわからないのでちょっと気になります。
デボラは童話作家のガブリエルとヨリを戻した(というか、別れてないけど)ものの、やたらFBIのランディに心をよせるところがねぇ。ファザーコンプレックスですか。
子供の頃の思いというのは大人になっても残るものですから。
よっぽど父親に認められたかったのでしょう。
と思いながら見てます。

***

昨日は録画した番組がちゃんと録画されているかどうかチェックしている間に寝ちゃいました。しかも1時間半も。ありゃりゃ。
花粉の影響なのか、とにかく疲れがひどい。
仕事も年度代わりのこの時期、密度が濃いですからバタバタしますわ。
そのせいかな。
午後、特別寝不足でもないのにやたら眠い時間帯があって大変。
こんな忙しいのに眠いとは。心臓に毛が生えているとも言えるかと思いつつ、やたらコーヒー飲んでやりすごしてます。

あとで気がついたのですが、サブタイトルが間違っていました。書き直しました。






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最終更新日  2008年03月17日 01時19分13秒
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