ひっそりとした時間

ヒメネスの小屋でドークスを捕らえたデクスターはハリーの掟に従い、彼を殺すことができない。
そんなドークスが調べたデクスターの父の死には誰かが封印して謎があると話し、心臓病による父の死を信じていたデクスターはうろたえる。

ヒメネスの携帯にコカインの売人から連絡が入り、その男もデクスターは始末することにする。

リタとの話し合いでで子供たちの気持ちを大事にするためにも、また会うことになった。ふたりの関係はすぐに修復するのは難しいが、徐々にというところ。
子供たちと一緒にビーチに行くことになった。
エンジェルが離婚した妻との間の娘と会えることになり、デクスターたちと共にビーチで過ごすこととなった。

ライラはデクスターに近付くためにエンジェルを利用する。別れの意思をはっきり告げてデクスターは彼女に警告しようとするが、ライラはめげない。

10年以上前のデボラの誕生日のことを思い出していたデクスターは、父の死を確かめるために部長に質問する。秘密を封印したのは部長だった。彼はハリーが自殺だった事実を話す。3日前に子供たちを頼む、と言われていたことで部長は心臓病の薬の過剰摂取を示す検死報告書を破棄させたのだった。

ヒメネスの仲間を彼の小屋に連れてきてドークスの前で彼の制止も聞かずに処分するデクスターは、昔父に言われたのと同じ言葉を聞く。
そして気づくのだった。父の自殺の理由は自分だったということを。

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やっぱりキツイドラマです。
もし本当に感情が欠如した人間が大人になったらこうなるのかな。

スカパーだから放送されているけれど、民放では絶対無理だろうな。
最近、犯罪事件が日本でもどんどん凶悪化しているから、ドラマのせいとか言われそうな気がします。

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昨日、生協の「ドライクリーニング衣料用洗剤」でダウンジャケットとツィードのパンツ2本と手編みのセーターを洗いました。
経済的～
まさかダウンジャケットが洗えるとは思ってなかった。
あれってクリーニングに出すと1,500円はかかるもん。

次の休日にもまたウール関係のお洗濯しようっと。節約、節約。
車検に続き、固定資産税の案内がきたし、来月は自動車税ですもんね。
お財布も通帳も軽い。

収入は増えないのに出費ばかりが多い昨今、財布も紐も堅いわ。