カテゴリ:アニメ映画
EDの1人1人の必殺技決めている演出かっこいいです、煉獄さんは刀を抜いているだけで周りが炎に包まれてるのかっこよすぎか。 蕎麦食ってうまいうまい言ってる。 気持ちのいい食いっぷり。 蕎麦をゆでるところ、ネギのトッピングの作画エグい。 切り裂き魔。 やあ、こんばんは、気持ちのいい月夜ですね。 そんなにぶるぶるしていたら大切なアンパンを落としてしまうぞ。 全部買う漢気。 杏寿郎さんハチャメチャやな。 無限列車の運行再開。 高速の鬼いいね。 危ないところだった。 過信するなと言ったはずだ。 「試すには及ばな、お前は遅い」父と同じ所作の演出エモい。 20年前に父が助けた人たちとの出会いだったのか、泣ける。 弁当にこんな意味を持たせるなんてなんという素晴らしい一話。 先を知っているからこそ、「あなたのことは父に伝えます」とか「近くに来たら寄ってくださいとか」「また会いましょう」がめちゃくちゃ泣ける。 うまいっっっ。 炎柱はみんなに好かれている。 御屋形様がお認めになったことだから何も言わない。 隣に座りってポンポンってしてくれるの嬉しい。 前を向いたまま喋る。 黒刀かそれはきついなはっはっはっ。 変わってるけど面倒見のいい人。 伊之助がはしゃいでて最高。 善逸の怯えっぷりがおもろい。 煉獄の赤き炎刀がお前を骨まで焼き尽くす。 不知火の威力凄まじい。 すげーや兄貴、見事な剣術だぜ。 煉獄の兄貴。 夢だった。 幸せな夢を見るために。 飛びついて号泣、身なりが変わる。 人間の原動力は心だ、精神だ。 人の夢に侵入する展開最高におもろい。 「何か悪い夢でも見てたみたいだ」と現実と夢がごちゃごちゃになってきている。 落ちていく、落ちていく、夢の中へ。 ネズコちゃんの可愛さ、善逸補正が素晴らしい。 つやつやのどんぐりやるからこっち来いってやつが好きすぎ。 夢の中ですら父上が拗ねた態度なのきつい。 考えても仕方のない事は考えるな。 弟に正直に話すのすごい覚悟がいるだろうな、夢の中でなんてつらい夢を見てるんだ。 煉獄さんの無意識領域は燃えている、これは情熱なのかすり減らしているのか。 さすが柱、生存本能。 「じゃあ、兄ちゃんは食べる係だ」「ずるーい」の流れが好きすぎる。 起きろ、起きろ攻撃されている。 起きて戦え、戦えーーーー。 ネズコ頭突きして泣く。 爆血発動。 泣いてるネズコちゃんかわいい。 ああ、ここに居たいな、ずっと。 振り返らず走り出す炭治郎。 「たくさんありがとうと思うよ、たくさんごめんと思うよ、忘れることはない、心はそばにいる。だから、どうか許してくれ」 炭治郎の無意識領域の美しさ、ウユニ塩湖か。 炭治郎刃を持て、斬るべきものはもうある。 夢の中の死が覚醒の鍵。 この少年が炭治郎の相手で良かった、炭治郎引きが強い、これも才能か。 裸猪が無意識領域にいる。 善逸の無意識領域は闇、シザーマン。 「煉獄さん、えっ?」っておもろいな、女の子の首絞めた状態で寝てるって状況わからんよな。 よしよししてほしくてそばに寄ってくるネズコちゃんかわいい。 人の心の中に土足で踏み入るな。 おーねーむーりー。 夢の中でさえ自決するというのは相当な胆力がいる、このガキはまともじゃない。 「言うはずがないだろ、そんなこと、俺の家族がっっ。俺の家族を侮辱するな」はすごい痺れるシーンですわ。 触手に顔。 「赤ん坊でもわかるような単純なことさ」のジョジョ感。 列車と融合。 伊之助全身燃やされててウケる。 二番目に覚醒したのは伊之助、なんだかんだで伊之助は頼りになる男。 やはりな、俺の読み通りだったというわけだ。 肉列車。 ネズコ参戦。 列車後方からの青い閃光、超かっこいいです。 よもやよもやだ、柱としてふがいなし、穴があったら入りたい。 大ダメージ。 状況の把握と判断が早い。 後方五両を一人で守るとかかっこよすぎる、後輩に重要な役割を任せる決断もすごい。 キモっ。 ウリィィィィィィィィ。 現実世界で首を斬ろうとするピンチに駆けつける伊之助。 つまらねぇ死に方すんじゃねぇ。 伊之助の「行くぞ、ついてこい」がかっこよすぎる。 この一撃で骨を断つ。 顎がもうお尻みたいだったネズコちゃん。 鬼の肉でバインバインして助かったぜ、逆にな。 元気いっぱいだ、風邪も引いてねぇ。 炭治郎の頼みは聞いちゃう。 煉獄さんの力、善逸の力、ネズコの力、炭治郎の力、伊之助の力、全てが揃って倒すことができた。 悪夢だぁって消えるのうまい。 全集中の呼吸便利。 どうして今、上弦の参が。 初対面だが俺はお前のことが嫌いだ。 お前も鬼にならないか。 闘気。 強さというものは肉体に対してのみ使うものではない。 目で追えない速さ。 助太刀に入ったところで足手まといになるのがわかるから動けない。 俺は俺の責務を全うする。 ここに来て素晴らしい闘気。 気迫、精神力。 「心を燃やせ、限界を超えろ。俺は炎柱・煉獄杏寿郎」素 晴らしい作画とアニメーション。 なぜ自分が人よりも強く生まれたのか。 弱き人を助けるため。 それは責務、使命。 母上の言葉はずっと杏寿郎さんの心の中に。 母の思いが力になる。 逃げるな卑怯者。 「お前なんかより、煉獄さんの方がずっとすごいんだ、強いんだ。煉獄さんは負けてない。誰も死なせなかった。戦い抜いた守り抜いた。お前の負けだ。煉獄さんの勝ちだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 最期に煉獄さんは笑って眠るように。 「弱気な事いってんじゃねぇ。なれるかなれねぇかなんてくだらねぇこと言ってんじゃねぇ。信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ。死んだ生き物は土にかえるだけなんだよ。メソメソしたってもどってきやしねぇんだよ。悔しくてもなくんじゃねぇ。どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねぇんだぞ」 伊之助がうわあああああって刀振り回してるの涙腺爆発するからやめてくれ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.19 00:00:22
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