【映画】 しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦~とべとべ手巻き寿司~
しん次元!クレヨンしんちゃん THE MOVIE 超能力大決戦~とべとべ手巻き寿司~ [ 臼井儀人 ]価格:3,566円(税込、送料無料) (2025/3/17時点)楽天で購入非理野充、幼稚園児や保育士にイキがっているのはとてもダサくて引いた。両親の離婚、いじめで人生を半ばあきらめ、それでも何とか生きて、仕事してたら絡まれて、悪口言われて、推しのアイドルは結婚、 強盗犯か何かに間違われて、負の運命が重なりすぎる。手を差し伸べられても拒否してしまう気持ち。全てが敵に見えてしまう。30歳になっても子供のまま。幼い大人。非理野充には心だ、心が必要だったんだ。非理野充の過去の記憶に入って仲間になる。子供の頃に一緒に戦った5歳の少年に大人になってから会えた感動は良いね。カンタムロボと戦えるとはな。カンタムロボファンにとってはたまらんだろうな。離婚したので家族最後のご飯は手巻き寿司パーティって手巻き寿司がトラウマなるわ。見せてもらおうか連邦軍の性能とやらを。まさかガンダムネタ見れるとはな。ひまわりの能力覚醒はアツかったな。ひまわりが体をリラックスさせながらスーッと浮遊して目から透視ビーム出すところウケたな。いじめっ子とおならで戦うところとかすごい会場がウケてたな。おならとか臭い靴下の投球とかすごい会場ウケてた、やっぱり好きだよねこういうの。しんのすけが白い画用紙に書いた白いご飯の絵。食うのに困らない夢ってアートすぎる。しんのすけが描いたのであれば不思議じゃないと感じる。廃遊園地の瓦礫を使った手巻き寿司のサイキックバトルすごかったな。ヒロシを手巻き寿司にして特攻させるの可哀想すぎる。テレポートでお姉さんの胸へ移動するの欲望に忠実で大変に良い。3Dだからこそのまるで実写映画のアクションシーンのような感じ良いね。スマホでの助けてほしい連絡と被害報告のところとか、ジェットコースターのレールの上を爆走する情報者とかとても良かった。月刊ヌ―。予言には続きがめっちゃある。正義の光と悪の光。この国に未来なんてないに対してのアンサーの記憶がない。なんかみんなで頑張れって言われたような気がする。なんか全然この国の未来がない事の説得力がグッときすぎてて頭クラクラする。国家転覆。20と23が重なる時。こじんまりしていて良かったな。名言名言してなかったような気がする。私が刺さらなかっただけかも。