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カテゴリ:歴史と文学
おはようございます またもや日記の更新が滞っていまして、申し訳ないです。 ローテンブルクの市庁舎地下の牢獄のお話を書きます、といっていたのでそれを書かなければ~って思ってたのですが、あれを書こうとするとけっこう時間がかかるんです(写真の編集などで)。 それでのびのびになっておりました 簡単なブログはすぐ書けるのですが、写真入れて説明入れて・・・となると途端に時間かかってしまうのが難点です。 で、今日は牢獄の話を・・・・・・・ではなく、この間の週末に行きましたとあるお城のお話になります
歴史的な場所に足を踏む入れて立つ、というのはかなり興奮するものがあります。(←私の場合) 結局中は見れませんでしたが、ボツダムのチェチーリエ宮に行った時もそうでした。 そう、ご存知あのポツダム宣言の出された場所です。 これは入ってみたかったですね~、でも外から見ただけ 連合国軍の・・・・・・・・・・と書いたところで、続けます。
霧の森を抜けたところにあるこのお城 その正面の橋の右側のここに・・・・・・・・ そうそう、ここなんですが・・・・・・この右角のとこ 「そこがどうしたのよ????」って????? 見てください、この場面 連合国軍の~~!!!!!!! ポツダムにいたこのお方、こんな田舎町の田舎城に来ていた!!! どのお方?ってその、中央右のコロコロちゃんだよ 感激!!!! ・・・・・・・・と私は一人でこの橋の前で勝手に興奮しておりました。 終わり お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.17 19:08:34
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