♪ニワトコシロップの作り方です♪
こんばんは今日も一日、暑い日でした~昨日に懲りて、今日はちゃんと日焼け止めを塗っていきましたよ~(モモちゃん、忠告ありがとう)それでも私の肌はまっかっかでヒリヒリしています。私は色がとても白いので、上手に日焼けすることはできません。真っ赤でいつまでたってもヒリヒリっていう感じです。昨日の記事に書いた、ニワトコシロップが意外と皆様にご好評だったようなので、その作り方を調べてみました~ただ、いろいろな作り方があるようで今日ここに紹介するのは、そのいろんなレシピの中のひとつです。すごく簡単にできます。どうぞ、おためしくださいね。 注)この下にどうやら間違ったことをちょこっと書いてしまい、その後化学者2名さまからご指摘ありまして、その部分だけ削除いたしました。失礼いたしましたデス。 20 Holunderblütendolden 3 LiterWasser 2 kgZucker 60 gZitrone(n) - Säure Die Blütenstängel abschneiden, von Insekten befreien und in einen 5-Liter-Topf oder anderes Gefäß geben. Das Wasser und den Zucker aufkochen, bis der Zucker sich aufgelöst hat. Eine Tasse von der Zuckerlösung abnehmen und die Zitronensäure darin auflösen. Anschließend wieder zurückgeben zur restlichen Zuckerlösung. Das ganze jetzt gut verrühren und vorsichtig über die Holunderblüten gießen.5 Tage zugedeckt stehen lassen.Jetzt den fast fertigen Sirup filtrieren und noch einmal aufkochen. In saubere Flaschen abfüllen und im Keller lagern. Hält sich ca. bis zur nächsten Holunderblüten-Ernte. 一人分* ニワトコの花、20本(というのは、あの先の花の咲いてる部分)* 水3リットル* 砂糖2キロ* レモン酸 60g ニワトコの花を洗っておき、大き目の器に入れておきます。お鍋に水と砂糖を入れて沸騰させて、そこからカップ一杯分すくいます。そのカップの中にレモン酸を加えてきれいに溶かしたあと、お鍋にもどします。これらを一緒にしばらく沸騰させたあと、ゆっくりとニワトコの花の上に注いでいきます。それを5日間、ふたをして寝かせておきます。そのあと、そのニワトコ水を濾して、その濾した水をもう一回沸騰させます。きれいなビンなどに入れて、栓をして地下室に保存しておくと来年までもちます。 本当にいろんなつくり方があるようなので、上に紹介した作り方はその中の一種です。自分でいろいろアレンジして自分流に変えていくのもいいかもしれませんね。さて、今日皆様にお見せできる写真は、といいますとこの間行きました、その野外博物館のときの写真から、になります。内部の様子などはまた別の機会にゆっくりと紹介させていただこうと思います。今日はその博物館の外の様子からです。 綺麗に牡丹が咲いていましたここでは鶏、アヒルなどは放し飼いになっていました。ブタ、羊などはちゃんと柵に入ってましたが・・・・・・で、単なるアヒルやブタではなくってこの地方独特の種類のだそうで、残念ながらこれらの動物たちは絶滅の危機、それをこの野外博物館が保護して育てているのだそうです。人懐っこいようで、ぜんぜん逃げていきません。まるで、置物のようです この州独特のアヒルの種類、だそうです 羊、山羊などは放し飼いではなくちゃんと柵に入ってましたが、人が来ると、寄ってきます。その中で私がすっごくかわいがったのは、この子羊君ぬいぐるみのようです 触ると、もわもわで柔らかくって、喜んで頭とか擦り付けてきます。この黒い鼻づらもかわいくって、思わずナデナデしてしまいました~置物、といえば私の実家のある市にも、こうやってふるさと館とかいって、3,4棟ほど昔の農家を見せてくれるのですが、そこに本物の狸の置物(つまり剥製です)が、あの信楽焼きの狸とそっくりのカッコウをさせられておいてあったので、ビックリした覚えがあります。動物の剥製はなんだか、カワイソウで・・・・とかいいながらしっかり私お肉も食べるのですが、でもあまりこういう部分は見たくないですね以前、知り合いの友達の農家に行ったとき、そこではブタ、子牛を飼育しており、これまた人懐っこくって可愛いく、このあと私は当分、お肉食べられませんでしたものね~。このへんのバランス、難しいです では今日はこのへんで~