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カテゴリ:パパ
今日の午前中は、予約していた血液とアレルギー検査の為、かかりつけの小児科へ。
パパは初めて小児科に行ったので、少しドキドキ 診察の間、航洋は平気な顔をしていた。もう慣れたのかな? でも、ベッドに寝かされると大泣き 更に、看護師さん2人に押さえつけられ、手の甲に注射針が刺さると号泣 かわいそうにと思いながら見ていた。先生は針を刺したまま血管を探しているが、なかなか見つからないみたい・・・。深く刺したり浅く刺したり針の向きを変えたり・・・。 見ていてかなり痛そうそれなのに結局3分位して諦めて、今度は反対の手の甲にブチュッ しかも今度も又同じように探している 航洋は号泣の間たまにパパの方を見てたけど、パパは何もしてやる事が出来ず、涙を必死でこらえました 挙句に反対の手の甲もダメで、今度は院長先生が代わりに来て、手首から挑戦して、やっと終わりました あんなに凄い泣き方を、しかも長い時間・・・。途中、先生を蹴り飛ばそうかと思いました。 "もうやめてやって下さい"って何度も言おうかとも思いました。 航洋は本当によく頑張った その事を休憩中のママに電話して伝えると、電話の向こうでママは号泣 病院を出て、今度は保育園へ。今日はお昼ご飯を食べる予定です。 泣き疲れて車で寝ていたが、部屋に入ると目を覚まし、すぐにゴキゲン うどんとピーマンのソテーとおにぎりを完食し、保母さんは"これなら月曜日から大丈夫ね"と。 家に着くと、さすがに疲れたのかすぐに昼寝 1時間程で目を覚ましたはいいが、少し歯をガタガタいわせている すぐに熱を測ると38.1℃ あれだけ泣いて疲れたからか、それとも保育園で風邪をもらったか・・・ すぐに水分補給をさせ、無理とは思いながらも再度寝てもらおうと寝かし付け。 しばらくすると寝たやっぱりしんどいんやわ 再び熱を測ると、今度は38.7℃ ちょっとヤバイ 電話帳やPCで土曜日の午後もやってる小児科を探し、航洋も目を覚ましたので、また測ってみると38.9℃ グッタリまではいかないまでも、明らかにしんどそう 車を飛ばし病院へ。 診察の前の検温では39.6℃まで上がっていた 診察や検査の間、またも号泣 なんで午前中に続きこんな目にあうんかと、パパは辛くて仕方なかった 診察の結果、インフルエンザはマイナス、肺炎も大丈夫そう、風邪にしては熱が高過ぎるので、突発性湿疹かもしれないとのことでした。 2~3日様子をみるしかないそうです・・・。 仕事が終わりそうな時間に再びママに電話して伝えると、また号泣 家に帰ってから、少し航洋の元気が出てきて、食欲はしっかりあるみたいで夕食は完食 熱も少しづつ下がり、21時の時点で36.9℃になりました まだ全然油断は出来ないけど、航洋の表情が明るくなって、ちょっとだけホッと してます。 ママは仕事復帰でクタクタな上に、航洋の事があって、心身共にボロボロみたいです 僕もクタクタですが・・・。 でも一番しんどいのは航洋やもんね。小さい体であんな目にあって ホンマによう頑張った 早く治るように、パパもママも航洋の為なら何でもするからな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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