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テーマ:福祉医療関係(1061)
カテゴリ:通院。
今日、母親の通院介助をしてきました。 月一でいく、かかりつけの内科ですが、先月は年末進行のあおりで、診察してもらえず。《こちらが、時間に間に合わなかったからなのですが》今月の予約が今日、と母から聞いていたので、行ってみると。 どうやら、連絡の行き違いで、今日の予約は入っておらず、先生も診察終わってしまわれていたらしい。 なんとか、常連、ということで、ナースさんに血圧はかってもらい、その時に。 別件でかかっている総合病院から出してもらっている薬と、こちらで出してもらっている薬が、一種類被っていることが判明。総合病院のドクターから、こちら(かかりつけ)で調整してもらって、と指示出されたので、その旨を伝えたところ、医院の薬剤師さんからの説明。 「ダブって飲んでもらっても、体には影響ないです。一錠だと血の流れがさらさらになりますが、二錠飲むと、鎮痛剤になって、血はさらさらしません。」 高齢者《特に高血圧が持病になっているもの》にとっては、 「血がさらさら」とそうではないのとでは、大いに体に影響あると思うのですが。 結論。今回の調剤は既にすんでいたので、来月から調整。余剰分は次回以降においておく、ということに。 「血がさらさらでない」=「血栓出来やすい」なのですから、決して「体に影響ない」どころではないと思ったのですが、これも保険点数のためなのかと;とりあえず、薬で疑問に思うところがあれば、即聞くべし、と改めて思いました。 《ちなみに、これを見つけたのは娘。お泊りしてたときに、『おばあちゃん、同じお薬飲むの?』と聞いたらしい。》
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