もえる商魂（サラリーマンの副業を考える）

本人が本もってやってきました。
会社の上の人に渡してました。

もーむすみたいだな・・手売り？

松下幸之助の悟り力に学ぶ　成功哲学論

思いは実現する。無限の力を目覚めさせる方法がここに。
成功するには、法則がある。この法則こそが、人生の成功者の道である。


プロローグ 天地自然の法で真の成功軌道へ

第一章 幸之助と信仰
1幸之助の信仰
2信仰への目覚め
3信仰と事業経営
4宇宙根源の力からのメッセージ

第二章 なぜ今、松下幸之助なのか
1政治、経済、教育の状況
2徳育教育とGHQ
3敗戦でGHQが日本を占領
4占領政策で最も力を入れたものとは
5日本人の歴史観はGHQによってつくられた
6GHQ主導の新憲法誕生
7憲法と教育基本法
8日本経済が大発展した要因とは
9マッカーサーの民主化とは
10 恐るべしWGIP
11 信仰って必要?
12 政治、経済、教育の抜本的な改革とは
13 現代の常識を覆せ
14 なぜ今、松下幸之助なのか

第三章 生い立ちから創業までの道のり
1幸之助の幼少時代
2丁稚奉公時代
3幸之助・電気の世界へ
4憧れの検査員へ、そして退社
5幸之助の先見性
6改良ソケットの製造へ

第四章 日本一の借金王を経営の神様に導いたPHP哲学
1経済活動を禁止され思想家の道へ
2松下電器最大の危機
3人間の本質探究
4世界の繁栄とPHP哲学
5「あんたの成功要因は何?」

第五章 雨が降れば傘をさす 一つめの成功要因「天地自然の法」
1幸之助の成功要因
2幸之助が実践されたもの
3「天地自然の法」経営

第六章 「考えたことの八〇パーセントは実現できた」二つめの成功要因「思いがあったから」
1思いには力がある
2思いの力をどのように生かしたか
3「なすべきことを行なっていけば」とは
4知恵を得る方法
5幸之助の思いを実現したもの

第七章 「松下電器は不景気であるだけ発展してきた」三つめの成功要因「衆知を集める」
1幸之助の考える衆知とは……
2松下電器の大きな苦難
3一つめは昭和初期の難局
4二つめは終戦直後の難局
5三つめの難局、昭和三十九年の不景気

エピローグ 日本から世界モデルの発展を!

松下幸之助の悟り力に学ぶ 成功哲学論 [ 大石忠次 ]