|
テーマ:プロ野球全般。(13397)
カテゴリ:日ハム
今日も朝から曇りです 息子が駅まで、カミさんの送迎で行ったので 息子の自転車を拝借して通勤しました 今週は、いろいろと厄介な仕事が入ったけれども 今のところは、どちらかと言えばマイペースで進んでおり 明日さえ平穏に乗り切りさえすれば、残業無しでクリア出来そうです 今日はファイターズの試合が無くって、暇なのですが… 昨日のYahoo!トピックスに気になる記事が出ていました 『日本ハム次期監督に片岡浮上…球団内でOB待望論』という記事です 6月17日16時58分配信 夕刊フジ ポスト・梨田はOBの片岡篤史が有力 今季で契約が切れる日本ハム・梨田監督…球団内での基盤が弱く、去就は未定 クライマックスシリーズ(CS)進出を逸すれば、即辞任の可能性が高く、 その際のポスト・梨田はOBの片岡篤史(39)が有力との情報が流れる。 「新庄が現役引退後、小笠原がFAで巨人、マイケル中村も今季から巨人へと主力が続々と 他球団へ流出。新しい日本ハムを作るには、まずは指揮官によき人材…というのが球団方針」 今季、下馬評がさほど高くなかった日本ハムを首位戦線に導く梨田監督だが、 内部評価は存外に低い。 「関西では有名(元近鉄監督)かもしれないが、 北海道ではダジャレを連発するオジサンくらいの認知度で、もう少しカリスマ性がほしい。」 今季チームが下降線をたどり、最低目標の3位以内を逃すようであれば、 ポスト梨田探しとなる。 そこで、浮上しているのが、片岡氏というのだ。 「球団内ではOB待望論が根強い。筆頭は片岡氏。 FAで阪神に移籍したが日本ハムのOBとしての知名度は抜群」と球界関係者 同関係者によると、そのほかにも、北海道出身の若松勉氏(元ヤクルト監督)や、 ヒルマン前監督の成功にならって外国人指揮官の招へいも案に上がっているというが、 実績、知名度から、片岡氏がポスト梨田の適任という。 …だって… 確かにプロ球団を経営するというのは、生半可なことではないでしょう ファイターズも現在、パ・リーグ首位とは言え SbやLionsの追い上げで尻に火の点いた状態にあり 今後の展開は予断を許しません そういった状況下、監督、コーチ、選手が結果を残そうと一丸となって戦っているこの時期に、 このような情報が出ることは、違和感を感じます (サンケイは、どこの球団の回し者…) 片岡氏は現役時代好きな選手でしたし、氏をどうのこうのと言う気持ちは全くありません 正直言って…自分の中でも将来の監督は「〇〇○○」との思いはありますが 梨田監督は、結果も残しています 北海道の人は情に厚いので もしこのような情報をリークしたのが球団関係者だとすれば… 情の無いその人間こそ「球団から去れ」です プロですから結果が全ては重々承知 しかし、いくら監督にカリスマ性があっても、 勝てないチームの野球をフアンが見に行かないのは歴史が証明してるじゃあないですか 久しぶりに腹が立ちました おかげで、今日のロト6の結果も全然ハズレじゃあないですか… あっ………これは自分に運がないだけでした… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[日ハム] カテゴリの最新記事
|