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カテゴリ:2017台湾
3月の台湾オフ、初日 パークホテル台北到着
ホテル到着してまずはチェックイン手続きします。 到着したことをラインするとO子さん、Aさんも既に到着していて 全員2階のラウンジで待機中だとラインが返ってきた 荷物を預けて2階に行こうとしたけど、 ここはルームキーがないとエレベータ乗れない事を思い出して スタッフに友達が2階のラウンジにいることを伝えるとベルさんが エレベーターまで案内してくれてキー差し込んで2階のボタン押してくれました busines center & lounge もうワクワクと落ち着きがなかったので写真も撮り忘れてるんですが 2階でEV降りたらオフィスのようで一体どこがラウンジかわからず暫く探して フィットネスセンターや会議室のドア開けて、最後にビジネスセンターのドア開けたら 懐かしの皆様がワイワイとおしゃべりしてました この声が廊下に漏れてたらすぐに分かったと思うんですが みんなの声が全く漏れてなかったので、結構防音対策は出来ているのかもしれません 何年振りかわからない位久しぶりやのに、挨拶は 「久しぶり~~~」 だけ。。。 で、特に感傷にふけることもなくお腹が空いたので直ぐにランチに向かう 食いしん坊なお嬢さんたち~~なのでした 本日のランチレストランは ホテルすぐ前の大安からMRTの乗って乗り換え無しのひと駅の中山國中駅から徒歩5分少々 杭州小籠湯包 民生東路店 思っていたのとは違っておしゃれできれいな店構えです 台湾リピーターのO子さんが手慣れた様子で MRTの乗り換えも戸惑うことなく連れて行ってくれます すんなりと迷わず連れて行ってくれたので、何度か来ているのかと思っていたら 初めてだったから反対側の道歩いちゃったと言って、道路渡っただけ ひょえーーデスよね 私なんか日本国内でも、何回も通ってるのに道間違えたりするんですけど~~ オープンキッチン 外からも見る事が出来るオープンキッチンは ガラスがきれいに磨き上げられているので、より一層美味しそうに感じられます これが今から一体どんなお料理になるのかは分からないけど 少なくとも小籠包ではなさそうです お店の中に入って、引き続きオープンキッチン鑑賞 キッチンはピカピカ白衣もエプロンも真っ白でとても清潔です いやあ~、この光景眺めてるだけでテンション上がるやん 時刻は14時過ぎ ランチタイム外れているので、店内は空いていて一番奥の咳に陣取ります スッキリ広々とした店内。 インテリアもおしゃれで清潔感満載 初めての台湾。。。 私はもっと雑然とした感じでイメージしていたけど 初体験の台湾はおしゃれで清潔感に満ち溢れていて、ものすごく好印象発進でした テーブルセット ちゃんと生姜の千切りもセットされてます つけダレ制作のお酢は黒酢だったのでお醤油と間違わないように使わなきゃいけません 千切りのショウガがパリパリととっても美味しかったです いざ、注文 みんなでメニュー見るけど、種類が多くて…ビックリ 肉絲蛋炒飯 古早味 ~豚肉のチャーハン 醬油味~ ご飯は白米か玄米から選べます 小籠包から出てくるのかと思ったら 期待裏切ってくれちゃって、まずはチャーハンでした 日本なら食事の最後に出てくるメニューなんですけどね でも、お腹空いてたし、香ばしくてパラパラとしてて美味しい~~ 続いて空心菜 ガーリックたっぷりでやや薄味やったかな? 私はこういった野菜あんまり好きじゃないので、ちょっとしか食べてないので記憶にない いよっ待ってましたーーー お待ちかねの小籠包蟹味噌小籠包(蟹黄湯包) ずっと、ずっと、ずぅーーーっと心待ちにしていた台湾初小籠包 もう感激だよ~~~ どんだけ、感動したかって そりゃもうあんさん(あなた) 全く味が記憶にない位感動したのよ――― 感動しか記憶にないので、きっと物凄く美味しかったと思う 蟹味噌の横が普通の小籠湯包 小籠包はひと籠8個入りです 韮黄鮮蝦餃 私が小籠包よりも食べたかった蝦蒸餃子(餃子じゃないかも?) ぷりぷりと美味しいですよ~~ こちらに限らず台湾ではほとんどのお店でオーダーシートに 自分でチェックするシステムなので注文しやすいですね B級グルメなども全く会話成立しないけど 現地の方は並んで普通に口頭でオーダーしますが 日本人とわかると、ちゃんとオーダーシートくれる所が多いので どちらのお店でも注文には困りませんでした お会計は6人で1815元 おひとり様1200円程でした 台湾での初食事&初小籠包だったので美味しさの基準は解りませんが 日本の美味しい処と比べても全く引けを取らない美味しさでした 勿論日本の美味しい処とは料金は全く違ってお安いので 今後の小籠包巡りに期待が膨らみます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.03.20 16:54:11
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